■003_記述したプロパティの活用

目次

■003_記述したプロパティの活用

TOPPC_technique>記述したプロパティの活用

命名したデータは必ずプロパティを記入する。

手順1 表示方法(V)を詳細(D)に変える。

エクスプローラから開くときのファイル表示が初期状態の場合、縮小画像とファイル名の一部しか見えないため、非常に非効率。まずはファイル名を見やすくする。

手順2 項目バーの位置で右クリックしてタイトルと作成者にチェックを入れる。
   プロパティで記入したタイトルと作成者を表示するようにする。 

手順3 項目バーの並びや長さを調節する。
    並びや長さを調節することによって、見やすさや検索しやすさを調節することができる。

手順4 ソートの利用
    各項目をクリックするとその項目別にソートされる。
    名前  ⇒ファイル名順
    タイトル⇒タイトル名順
    作成者 ⇒作成者名順  

この記事を書いた人

 2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。  えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。  M3を買うのが夢のまた夢!!

コメント

コメントする

目次