■003_記述したプロパティの活用
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命名したデータは必ずプロパティを記入する。
手順1 表示方法(V)を詳細(D)に変える。
エクスプローラから開くときのファイル表示が初期状態の場合、縮小画像とファイル名の一部しか見えないため、非常に非効率。まずはファイル名を見やすくする。

手順2 項目バーの位置で右クリックしてタイトルと作成者にチェックを入れる。
プロパティで記入したタイトルと作成者を表示するようにする。

手順3 項目バーの並びや長さを調節する。
並びや長さを調節することによって、見やすさや検索しやすさを調節することができる。

手順4 ソートの利用
各項目をクリックするとその項目別にソートされる。
名前 ⇒ファイル名順
タイトル⇒タイトル名順
作成者 ⇒作成者名順
