勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで1/2

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勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで1/2

JRの始発を待っていると、6時スタートぐらいになってしまう。
早めに活動したいので、スタート地点の駅に車をデポする。
▼JR植苗駅からスタート 気温3℃、少々肌寒いが風は非常に弱いから助かる。
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20200427_045642 posted by (C)ミント専門官
▼遠浅植苗線踏切
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20200427_050133 posted by (C)ミント専門官
▼沿線は牧草地が広がる。
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20200427_051002 posted by (C)ミント専門官
▼「植苗通踏切」
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20200427_052025 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_052044 posted by (C)ミント専門官
▼厚真バスの停留所「遠浅橋」
 ここで一般国道234号から右折し柏原フットパスへ
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20200427_052640 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_052705 posted by (C)ミント専門官
▼国道から300mほど入ると慰霊碑がある。
 終戦1カ月前の1945(昭和20)年7月15日、日本陸軍の重爆撃機「飛龍」が苫小牧市柏原に墜落し、搭乗の若い兵士6人が命を散らしたことへの碑
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▼関連記事
https://www.tomamin.co.jp/news/main/6156/
▼樹木もハンザマストも影ならば、同じ趣がある。
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20200427_053323 posted by (C)ミント専門官
▼心地よい
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20200427_053850 posted by (C)ミント専門官
▼開けた牧草地が隣接。遠くに柏原工業団地の白い工場がみえる。
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20200427_054447 posted by (C)ミント専門官
▼ニナルカ? 予定では真っ直ぐ進みたいが、迂回やむなし。
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20200427_054546 posted by (C)ミント専門官
ニナルカとは、静川の前の地名で、アイヌ語で「川沿いの大地の上」という意味
▼位置
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20200427_054517 posted by (C)ミント専門官
▼鹿の楽園
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20200427_054807 posted by (C)ミント専門官
▼ガラガラな工業団地。 最近、農業の進出がめだつ。
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20200427_055457 posted by (C)ミント専門官
▼道道129号
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20200427_055653 posted by (C)ミント専門官
▼迂回の理由はシャープの太陽光発電所のため
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20200427_055733 posted by (C)ミント専門官
▼直角カーブの手前で左に入る。この低下縁石を左へ
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20200427_060921 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_061004 posted by (C)ミント専門官
▼右も左も太陽光パネル
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20200427_061017 posted by (C)ミント専門官
▼ニナルカ道路に復帰
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20200427_061257 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_061318 posted by (C)ミント専門官
▼心地よい道が続く
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20200427_062022 posted by (C)ミント専門官
▼「柏原フットパス」
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20200427_062923 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_062944 posted by (C)ミント専門官
▼心地よい道が続く
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20200427_063006 posted by (C)ミント専門官
▼心地よい道が続く
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20200427_063145 posted by (C)ミント専門官
▼右へ
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20200427_063637 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_063657 posted by (C)ミント専門官
▼倒木
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20200427_063829 posted by (C)ミント専門官
▼心地よい道が続く
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20200427_064142 posted by (C)ミント専門官
▼日高自動車道 苫東中央ステーション
 ここで、朝食
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20200427_065146 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_065021 posted by (C)ミント専門官
▼ここからは、自動車専用道区域のため歩行者は立ち入ることが出来ない。
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20200427_065513 posted by (C)ミント専門官
▼この先丁字路を浦河方向である左へ
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20200427_065717 posted by (C)ミント専門官
▼歩道のない静川橋をおそるおそる渡る。
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20200427_070545 posted by (C)ミント専門官
▼安平川
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20200427_070636 posted by (C)ミント専門官
▼小学生の頃の遠足の最終目的地だった広場。
昔はもっと開けていたと思う。おにぎりのアルミホイルで野球をするとか定番だったような…
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20200427_070846 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_070934 posted by (C)ミント専門官
▼真っ直ぐ
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20200427_071130 posted by (C)ミント専門官
▼駐車場を整備しているのだろうか?
 こんなところになぜ???
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20200427_071650 posted by (C)ミント専門官
▼下草がなくてスッキリ。もっとも歩きやすい時期だ!
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20200427_072339 posted by (C)ミント専門官
▼道道を横断
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20200427_072808 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_072902 posted by (C)ミント専門官
▼不陸のない未舗装路! そのままアスファルトの舗設が出来そうだ。ウィンク
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20200427_073139 posted by (C)ミント専門官
▼弁天3号橋
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20200427_073854 posted by (C)ミント専門官
▼企業所有の農地が開かれているところもある。
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20200427_074153 posted by (C)ミント専門官
▼有名な、「弁天ロータリー」ぽっぽっぽっ
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20200427_074709 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200427_074725 posted by (C)ミント専門官
▼展望台への道。何故か途中から舗装されている。
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20200427_074815 posted by (C)ミント専門官
▼弁天展望台
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20200427_075226 posted by (C)ミント専門官

勇払湿原 JR植苗駅から柏原フットパス経由JR勇払駅まで2/2

▲戻る。
▼補給

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▼位置

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▼沖合に停泊中の船舶

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▼垂れ下がった枝を避けて舗装をはみ出して走行している。

時間に余裕があるので枝の除去作業を行った。


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▼位置

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▼海岸まで5kmの直線

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▼予定より相当早く勇払駅に着くだろう。
当初予定では、11:16勇払駅発苫小牧行に乗車し、苫小牧駅で千歳線に乗換えて植苗駅に戻るつもりだったが、1時間以上勇払駅到着が早まりそうなので、別の方法を検索!

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▼勇払駅からJRを使わず、道南バスで沼ノ端駅まで移動し、10:14の千歳線に乗車がいいかなと考えたが、沼ノ端駅から植苗駅まで780円は異常に高い運賃なのに気づいた。
 南千歳まで特急で行き普通列車で植苗駅まで引き返す経路だった。
 なので、11:24までに沼ノ端駅に着くような道南バスを調べたところ、勇払駅前9:54のバス便があるので、これに変更に決めた。
▼弁天二号橋:三号の次は二号ときたので、高い確率で一号橋があるだろう!ぽっ

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▼名板なししょんぼり たぶん弁天一号橋

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▼長い直線

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▼右へ曲がると、昔小学校の遠足で使っていた経路。海岸沿いの道がかつて一般国道235号だったころは、樹海ロード(一般国道274号)も道東自動車も無かったので、道東に向かう車両は、この海岸沿いの一般国道235号(現在は市道)を通過していた。

 とてもでないが、歩道もない道路の路側を学童が歩くのは危険すぎたのだろう。


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▼位置

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▼日高本線「開拓道路踏切」

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▼動画:日高本線「開拓道路踏切」

▼線路の先は樽前山

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▼日高本線「開拓道路踏切」

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▼位置

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▼旧一般国道235号との丁字路

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▼海岸まで行き、これから進む勇払方向をみる。樽前山の山頂は白い!
 モトクロスのコースかな?

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▼インデアンのテントっぽいびっくり 誰も住んではいない。

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▼振り返り、苫小牧東港区のキリンと石炭火力発電所

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▼弁天展望台で見えた沖合に停泊する船舶。

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▼茶色い粘土層が延々と露出している。有機物も混じっているようだ。すこしヌルヌルするが
沈み込まないので歩きやすい。

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▼位置

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▼安平川(地元民は勇払川の河口と思っているが…)の河口が見えた。

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▼位置

20200427_092721 posted by (C)ミント専門官
▼河口

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▼勇払橋

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▼勇払橋の下流側の側面 A2から

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▼間違いなく勇払橋は安平川に架橋されたものである。(地元民は勇払川と思っているが…)

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▼A1から。浅瀬なのでP1にゆけた。小学生の頃、ここに魚釣りに来た。

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▼桁下

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▼昔は、ここら辺にボロボロの家があった。

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▼位置

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▼密漁禁止

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▼勇払マリーナ入口 気温は6.5℃

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▼「ようこそ勇払へ」

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▼波切不動産の神社。勇払会所跡。

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▼勇払市街に唯一のコンビニ

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▼当初予定通り11:16の列車でいいかなと思い、勇払市街を散歩しようかと思った途端、大粒で冷たい雨が降り出した!

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▼やはり、バスで帰ろう!ギリギリなので走る!

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▼間に合った。

20200427_095601 posted by (C)ミント専門官
▼一応、勇払駅を確認。

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▼とまちょっぷの砂箱

20200427_095723 posted by (C)ミント専門官
▼位置

20200427_095811 posted by (C)ミント専門官
▼なんだかバスが来ないなー。バス停の張紙に気づく。
 運休かもと想像したが、10:03に軽微な変更だった。

20200427_095930 posted by (C)ミント専門官
▼余裕が出来たので勇払駅の駅舎へ入る。

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▼戻って、バス停の時刻表を見ていたら。
バス停の名称が剥がれいる。
想像するにこれは、「洞爺湖温泉」からのお下がりだろうクールクールクール

20200427_100244 posted by (C)ミント専門官
▼バスが来た。なので、今日のウォーキングの終点はここ!

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▼バスで勇払正門(どう考えても勇払の裏口であるが)

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▼沼ノ端駅に到着 バス料金は260円

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▼植苗まで290円

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▼50分ほど沼ノ端駅で時間を潰す。

20200427_104257 posted by (C)ミント専門官
▼植苗駅に到着

20200427_112930 posted by (C)ミント専門官
▼どうしてもラーメンが食べたいので、コロナが心配だが、味の大王にいった。
 厨房がビニールで仕切られていて、ものものしさがあった。

20200427_115319 posted by (C)ミント専門官
▼辛味噌チャーシュー@1200-

20200427_120440 posted by (C)ミント専門官
▼結果
出発時刻/高度: 04:56 / 16m
到着時刻/高度: 10:03 / 3m
合計時間: 5時間7分
合計距離: 23.28km
最高点の標高: 23m
最低点の標高: 0m
累積標高(上り): 7m
累積標高(下り): 22m(高度差15m)
消費した水分量:0.2L
消費カロリー:1,542kcal
歩数:32,941歩
▼軌跡図その1

20200427_143620 posted by (C)ミント専門官
▼軌跡図その2

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この記事を書いた人

2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。(意味は知らない)
M3を買うのが夢のまた夢!!だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、MモデルのM2を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)

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