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MEMO-002_社会貢献とマスコミ
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「効果的な社会貢献」=成績UP
建設業界のアピール下手!
記事に、このような写真があり下記のような見出しがよくある!
「警察、消防、開発局関係者などが 昼夜を問わず…」
建設業者は“など”
実際に汗を流しているのは誰?
では、社会貢献時の各社のアピールはどうあるべきか!
社会貢献にはマスコミ投げが常識
~ 発注者が受注者の社会貢献をマスコミ投げすることは無い!~
- どんなに良い社会貢献をしてもマスコミに取り上げられなければ意味がない。効果がない。
- マスコミが取り上げてくれないような社会貢献は何か問題があるだろう。
- 受注者自らマスコミに記事にしてもらうよう積極的にアピール(特に業界紙には必ずお願いする。)事前に主任監督員に相談必須。
- 数値的根拠はガッチリ押さえる。参加人数、植えた木の本数と種類とか(新聞記事ならば当然)、メイン部分を短時間でお知らせする。長時間で知らせると、よく終わっていたりする。
- マスコミへの事前のお知らせは、uradoのひな形を使う。それを読めば記事が書けてしまうように(経緯、背景、目的などが特に重要)
- ASPのブログにUP! 評価する総括監督員(所長)の目にとまらなければ点数は...
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