パワーポイントの字体と留意点
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1 字体
(1)MSゴシックを標準とする。
(2)プロポーショナル フォントは文字揺れするので使用しないこと。
(3)太文字にするときは、HG創英角ゴシックUBを使う。MS ゴシックの太文字はスクリーンで滲むことがあるので使わないほうがよい。
(4)長文をPPTで使用するのは望ましくないが、どうしてもの場合はMS 明朝を使う。
2 文字の大きさ
(1)3種類に限定する。例えば 36P、24P、18P 多数の大きさを使うと視聴者へのノイズとなる。
(2)18P以下の大きさは、極力限定的に使用する。
3 文字の色
(1)黒を標準とするが、若干グレーにしたほうがデザイン的には良い。
(2)原色は、基本用いない。
(3)決定したテーマの色と同色系を多く用い、強調する部分は補色を使用する。通常の強調文字としての赤文字と考える。
(例) テーマ色:青系
同系色:緑系
補色:橙色
▼fig-1:対角線上が補色の関係
(4)最も強調する部分は、視覚的に白抜き文字を部分的に使う。
(5)明度が同じ補色同士を近接して使うとハレーションを起すので注意する。
4 下線による強調
(1)厳禁。 (WEBリンクと勘違いする。視聴者へのノイズになる。)
5 枠線
(1)トーンを落としてグレーを使う。
(2)線の太さは、2種類程度に統一して、ほどほどの太さに。
6 飾り線や、ロゴマークは視聴者へのノイズとならないように大きさやトーンを落とす。
7 アニメーションは、静かなものに統一し無理に多用しない。
◆視聴者へのノイズとは
(例1)余計な装飾があると、視聴者が目移りしてしまう。
(例2)いろいろな大きさや色を使うと、その使い分けに重要度が有ると考え見てしまい、肝心のプレゼンへの注意が散漫となる。
(例3)写真をたくさん格子状にたくさん並べる。格子状に並べると同レベルの重要性の情報と視聴者は考えるが、それだけの数に見合った理解の時間が必要となる。
なので、写真を少なくし、重要な写真を大きくするなど強弱を付ける。
8 ページのふりかた!
(1)ページは絶対に入れること!
(2)次を参考に、24P以上の大きさで記入する。
パワポのスライド番号を大きなポイント文字でふる。
9 スライドのスタイル(様式)
(1)スライドのスタイル(色や会社のロゴの配置などなどもろもろ)は、企業として統一するのが望ましい。スライドの配色を見ただけで何処の企業かイメージしてもらえることを目指す。
(2)ダークなスライドスタイルが良い。白色など明るい色は、プレゼン状況の写真撮影が難しいため避ける。
10 アウトラインにページ大見出しを入れること! 削除したり、あるいは逆に、アウトラインに内容文を長々と入れたりしない。PPTの全体構成の把握が難しくなるため。
11 最低限のショートカットキーは、マスターしておく! 特に「F5」と「数字+Enter」 発表者としてかっこいい!プレゼン慣れしているように見える。
PowerPoint 2010 のショートカットキー プレゼンテーションを実行する場合
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