初めて、自分でご飯を炊きました。米を研いだのも初めて。

2008年6月24日2024年11月6日

2008/06/24

圧力ＩＨ炊飯器＆魚沼産コシヒカリ

カテゴリ：日常＞一般

最近初めて、自分でご飯を炊きました。米を研いだのも初めて。

この東芝の炊飯器で、「魚沼産のコシヒカリ」を炊いています。

まずかろうはずがありません。冷えても不思議なくらい美味しい

ヤマダ電機で５８、０００円で４月に買ったのに、

やはりヨドバシは安い

東芝圧力IH炊飯器（5.5合炊き） RC-10VSA-SS（シャイニングシルバー）
●炊飯メニュー：白米、無洗米、炊込み、他最適気圧制御が理想の含水率を実現「真空αエンジンII」すぐれた制御精度を誇る「真空αエンジンII」が、内釜内の圧力を最適に制御。炊飯容量や水温に関係なく、お米の含水率を28～29％の理想の状態にします。長時間予約炊飯も、ハリ･ツヤのある炊き上がりに「真空新鮮予約」予約ボタンを押した直後に0.6気圧に減圧し、お米の内部まで一気に浸透吸水。その後常圧に戻し、炊飯行程でもう一度減圧して炊きます。長時間の予約炊飯も、ふやけてしまったお米を引き締めて炊くから、ハリ・ツヤのあるご飯に仕上げます。鍛造ダイヤモンド銀釜内釜表面にはダイヤモンドの微粒子、外面には銀、共に熱伝導性にすぐれた素材をコーティングすることで、釜内に強く大きな対流を生み出し、炊きムラを抑えてふっくらと炊き上げます。真空美白保温　40時間保温時に内釜内部の気圧環境を安定させることで、ご飯の酸化を抑制。さらに密閉度向上によりご飯の乾燥が大幅に抑えられるため、40時間保温した後でも、しっとりしたご飯になります。		■真空浸透吸水釜内を真空状態にすることで、お米の中から空気が出て行きます。空気が抜けたお米は、乾いたスポンジのように水を吸収し、芯まで充分に水分が浸透します。■圧力でお米の芯まで加熱真空吸水したお米は、圧力の高温沸騰で芯まで加熱され、しっかり膨らんだハリとツヤのあるごはんに炊き上がります。

特価：￥49,800 (税込) 定価：オープン価格
消費税総額表示です

この記事を書いた人

pico_mint

２０１０年３月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。２０１０年４月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。２０１３年４月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T) 　最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。（意味は知らない）
Ｍ３を買うのが夢のまた夢！！だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、ＭモデルのＭ２を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)