一週間前に企画した「植樹会」ならぬ「育樹会」(森林保育)について、
3紙のマスコミ(新聞社)に声をかけた
良い新聞記事になるかどうかは、
イベントのスポンサーになってくれた企業の「満足度」を
大きく左右するし、私自身の評価でもある
また、その悪風評は
次のイベントのスポンサー探しに苦慮することになる
逆に、良しの場合はスポンサーは”濡れ手に粟”
3紙の内2紙は、最短で載せてくれたが、
肝心の地元ローカルフリー紙が
3日たっても、4日たっても
載せてくれない
あきらめて、スポンサーに
「今回は、ダメだったネ」
と、話したところだった。
本日の退庁間際に、
職場の女性が「新聞に載ってましたよ」
と、記事が載った新聞を持ってきてくれた。
諦めていたところに加え、
予想外に大きな記事で、要旨が的確に書かれており
大満足だ
直ちに、職場の女性にSランクでスクラップしてもらい
スポンサーに喜びを連絡した
今日は、人事の面接があったが
かなり要望は聞き入れてくれるようなことは伝えられた
まぁー裏切られるとは思うが少しは期待しよう。
インフルエンザで自宅軟禁中の「恐妻組合員」のクドケンは、
電話による公開面接!
一同笑った。
やつは、既に治りかけで症状は楽!
一日中、Wii をしているらしい。
人事の担当が帰るとき、
異動に大きな期待を抱くFA宣言者たちは
震える寒さの中、
車が見えなくなるまで、
土下座して見送った
(ぐらいの気持ちで見送った。)
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