不倫中の
そる豚君が朝早起きして、たらんぼの芽を沢山取ってきた。
▼朝起きるのは苦手なはずだが…多分何かのアリバイ工作だな(-_-)

大量にもらったが、どう処理すればよいのだ(T_T)
鉄人!まいう~人28氏が、朝撮った写真
▼桜の写真を撮っていたら、地先のひとが白い馬を出してきてくれたそうだ。

本日のブログは、他力本願。
しかし、「他力本願」の本来の意味は違うようだ。
他力本願という言葉は、他人任せという意味ではありません。浄土仏教においてキーワードとなる大切な言葉ですが、大変誤解されています。 そもそも「他力」とは仏教の言葉で、他人の力という意味ですらありません。「他力」とは「阿弥陀如来の力」のみを指します。また「本願」とは、本当の願い、という意味で、今日の言葉で言えば約束ということです。 ですから「他力本願」とは「阿弥陀如来の力によってなされたお約束」ということであり、また他力本願のはたらきによって、強くたくましく生きていけることを指します。 しかし、今日では「他力本願」というと、他人を当てにして自己喪失や思考停止のように弱々しいイメージで使われています。これらは本来の意味を無視した正反対の用法なのです。