▼ルートイン網走から。そる豚は寝坊したので、単独で講習会場へGO!

第1日目は、関係者総勢15名(うちインストラクター9名)であばしり入りしたが、
第2日目は、そのほとんどが帰り
新規に登場する実技講習講師が3名で
私を含めて講師陣側はたった7名である。
講習時間は、2時間40分。CPDSは3unitを付与する。
▼工事評価の話をしたあと、息抜きをする。
IMEの土木用語をホームページから受講者全員が各自のPCにDLし、
その変換効率を体感する。

銘板(めいばん)
沓座(しゅうざ)
地覆(ぢふく)
すべて、一発変換だ!
▼「検定書類のエコ化マニュアル」の説明

ここからは、司会進行に徹し、
他にお任せして、ASPの説明に…
さらにそのあとは、全国で最も進んだWEB検定を実演する。
受講者の気持ちはどうであろうか?
目標として前向きにとらえるか。
あまりのレベルの違いに落胆するか。
CPDSは3unitをもらうのみで無関心無頓着か。
私は、恋われれば何処にでも無償で講演に行くし、その後のフォローアップもするが、
売名行為のために、こちらから押しかけることはない。
今回の講習会の大量な説明資料は、配布しない。ペーパーレスである。
▼資料はこちらから。まだ出来たてで充実してませんが<(_ _)>
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