甲乙間の文章のやり取りに敬体は使わない。

一般的な打ち合わせ文章のやり取り 

×「休暇の取得をしてもよろしいでしょうか。」

○「休暇の取得を申請する。」

施工計画書や提案書の記述 

×「…を施工します。」

○「…を施工する。」

甲乙間の文章上のやり取りに敬体(ですます調)は使用しない。

おかしなところでへりくだるのは止め

常体(である調)で記述してよいのだ(‘_’)

なお、

ひろたんのように

打ち合わせ文章中に顔文字を使うと

評価を下げる(;O;)

目次