甲乙間の文章のやり取りに敬体は使わない。

一般的な打ち合わせ文章のやり取り 

×「休暇の取得をしてもよろしいでしょうか。」

○「休暇の取得を申請する。」

 

施工計画書や提案書の記述 

×「…を施工します。」

○「…を施工する。」

 

甲乙間の文章上のやり取りに敬体(ですます調)は使用しない。

おかしなところでへりくだるのは止め

常体(である調)で記述してよいのだ('_')

 

なお、

ひろたんのように

打ち合わせ文章中に顔文字を使うと

評価を下げる(;O;)

この記事を書いた人

 2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。  えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。  M3を買うのが夢のまた夢!!

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