「猿留山道」1/2~追分峠から沼見峠を目指し、豊似湖を見よう!~
▼追分峠からスタート

▼位置

▼国道336号を跨ぐ跨道橋から

▼ゲート

▼鉄塔

▼先は遠い

▼牧場の事務所

▼位置

▼豊似岳の登山口

▼位置

▼牧場の外周の林道を歩く

▼赤い線の大木

▼位置

▼まくれあがっている木

▼「旧アフツ小休所」から襟裳岬まで見える。

▼位置

▼案内板

▼? 表土をめくってある。

▼林道から外れたため、すこし藪漕ぎ。

▼位置:すこし林道から外れた。

▼猿留山道の標柱を発見!

▼位置

▼牧場の草原は終わり、左右が森林に。

▼手持ちの地図を見ると林道と人道が交差している。林道を進む!

▼突然、猿留山道の案内板が! なるほど、地図の人道が猿留山道だったのか。

▼山道と林道の分岐部まで戻りUターン

▼林道を横切り(測量調査が山道の全般に行われており、見出し杭やピンクテープが随所にある。)

▼点線の山道をすすむ。

▼いい雰囲気の小路だ!

▼小さな沢を渡

▼ここもいい雰囲気の小路だ!

▼ガロウ川渡渉。筋肉氏は、あっさりと完了!

▼自分は安全な上流の方から

▼へつり的なところもある。

▼位置

▼案内板に沼見峠の文字が

▼ちょっと登山らしい登りがすこし。

▼林道のヘアピンに出た。暑いので着替えの休憩。

▼位置

▼寄生木も処理されている。

▼紅葉

▼ピンクテープ

▼あのコルが沼見峠

▼角礫の岩が多くなってきた。新しい落石もある。注意!

▼沢部分から太平洋が見える。

▼位置

▼シラカンバの小路

▼もうすぐ沼見峠

▼到着:江戸時代の妙見神と馬頭歓世音菩薩

▼少しだけ、豊似湖がみえる。

▼位置

豊似湖全体が、ハート形に見えるポイントを探す。
「猿留山道」2/2~豊似湖の撮影ポイントを探しつつ下るが…~
▼観音様の横を登って、比較的見えたのがこの程度!残念(+_+)

▼位置

▼まわりを見渡す。太平洋が見える。

▼下ると沼見峠。その向こうの頂上に行っても、樹木が邪魔で湖の全景は見えないだろう。

▼沼見峠の標柱に戻ったところで、筋肉氏から重大発表!
「燃料を忘れたため、珈琲が飲めません!」
豊田真由子のミュージカル調ばりになじりたかった。

▼なんか変! 北海道ではこれを”あっぺ”と呼ぶ。

▼コーヒを想像して、大福を食す。(悲)

気を取り直して、下りスタート!
▼豊似湖が大きく見える。しかし、ハート形に見えず

▼常に広い刈込み。最高に歩き易い^^

▼位置

▼歩き易い。

▼豊似湖に降りられるようだ!近道だが、山道の完歩を目指して直進する。

▼位置

▼湖の全景は無理か!

▼あきらめよう。

▼赤みが欲しい紅葉

▼作業道と交差したときは、迷わない様に注意が必要!

▼位置

▼細尾根

▼遊覧ヘリコプターが頻繁に飛んでいる。

▼全線、急登は無い。荷を背負った馬が歩ける程度にジグザグ

▼山道を作業道が切ってしまったところは梯子あり。

▼目黒に近づくと標柱が多い。

▼位置

▼最後の梯子

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▼位置

▼ワラビタイ川渡渉

▼デカウン

▼山道のゴール

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▼登山届に記帳
一般的にこちらがスタートなのだろう。

▼位置

▼鹿の食害防止だろうか?

▼標高60mまで下がって、また湖まで登りが続く。豊似湖まで2.1km

▼逃げない雄鹿

▼豊似湖駐車場
20人くらいの団体さん

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▼左へ行くと山道?ここからスタートならば、短縮コースになる。

▼ハートの豊似湖

▼周回開始

▼位置

▼ずっと風が弱かったが、ここで地図を飛ばされる。

▼ここにきて、タリオンの効き目が無くなった。鼻水が止まらない!

▼観音岳

▼あのコルが沼見峠

▼もう少しで一周

▼駐車場に戻った。

▼案内板:沼見峠へのショートカットも表示されている。

▼結果
出発時間:2017-10-14 06:10:01
到着時間:2017-10-14 13:27:44
所要時間:7時間 13分 35秒
移動距離:21.36 km
登山/下山距離:12.34 km / 9.02 km
平均速度:3.0 km/h
最低/最高速度:0.6 km/h / 6.2 km/h
最低/最高高度:77 m / 515 m (高度差438m)
消費した水分量:0.5L
消費カロリー:2,614kcal
歩数:33,790歩
▼軌跡図その1

▼軌跡図その2

▼軌跡図その3

「猿留山道」の後で
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