朝里峠から春香山経由JR銭函駅1/2
▲戻る。
午前3時に起床。お湯を沸かしカップヌードル。
筋肉カーでスタート地点に向かう。
▼スタートは、朝里峠トンネル(1999年4月21日開通)起点側抗口脇の除雪車旋回場から

▼位置

▼旋回場隣接のゲートから旧道へ向かう。

▼旧北海道道1号小樽定山渓線:トンネル開通により廃道となった。
舗装とはみ出し禁止線が微かに残る。

▼旧朝里峠頂上へ登るが、途中舗装が撤去され、道路横断方向に素堀側溝が何本も掘られている。

▼旧峠頂上:P帯らしきものあり。除雪車の旋回場か?

▼位置:碑石の地図記号があるが、移設されたと思われる。

▼送電線

▼位置:沢の奥まで迂回した林道になっている。

▼送電線の保守だろうか、激しくタイヤにかき乱された泥!これを進むとは相当なハイリフトの四駆だろう。

▼水たまりは多いが、歩きやすく見通しの良い林道。

▼日陰は雪

▼位置

▼送電線と水たまり

▼まっすぐ高圧線下を行くか左に曲がるか?

▼位置:左に曲がり、つづらで一気に下る。

▼沢沿いに淡々と歩く。

▼たまに落石あり。

▼長く伸ばしたストックで越える。

▼小樽内川渡河部分岐にある通信施設。

▼位置:一般的な春香沢コースと合流した。

▼少し行くと分岐:左へ

▼位置

▼また、分岐:右へ行く。銀嶺荘への案内看板有り。

▼位置

▼この分岐で小休止

▼30分弱あるくと…銀嶺荘がみえて、

▼位置

▼桂岡コースと合流し、春香山への登山道となる。ドロドロ(T_T)

▼ササかぶりはあるが、あるきやすくなった。基本は土砂道。

▼

▼雪はところどころあり。

▼太いシラカンバ

▼木の根が張り出しているところもある。

▼最後はロープ

▼春香山に到着したが…石狩湾は全く見えない。ガスで真っ白(T_T)

▼ようこそも消えかけている。

▼GPVでは小樽付近は晴れているはずだが!このあたりに冷気が入っているためガスっているようだ。

▼位置

あきらめて山頂から下る。
▼下り

▼分岐

▼銀嶺荘:思ったより大きい。

▼立派なエントランス

▼気温は、7℃

▼東海大学の施設

▼位置

朝里峠から春香山経由JR銭函駅2/2
▼銀嶺荘をあとにする。

▼こんなところにタイヤ!不思議

▼実に歩きやすい道が延々つづく

▼ここが銭函峠か?

▼位置

▼やっと、海が見えた。

▼広場

▼位置

▼左は林道、右は登山道(二つはほぼ並走する。距離的にはほぼ同じ)

▼左を選んだ。

▼砂利道になった。

▼位置

▼砕石が新しく、歩きにくい。選択失敗(+_+)

▼登山道と交差したので、登山道へ変更

▼位置

▼また、砂利道に戻らされた。

▼また、登山道と分岐

▼位置

▼心地よい登山道

▼沢渡り

▼きつつき?

▼桂岡の住宅地が登山口。登山者の車が路駐してある。

▼位置

▼ナビによると、駅まで2.6km

▼道ばたの小公園

▼S字の先に海が

▼一般国道5号まできた。

▼パチンコ店の駐車場を斜めにショートカット。

▼位置

▼一般国道5号から左折し銭函駅へ

▼くねくね曲がりながら海に向かって高度を下げる。

▼踏切

▼日本海^^

▼JR銭函駅

▼11:28発 あと2分!

▼ニホンの鉄道は正確

▼銭函に停まる列車はほしみにも停まること確認。安心した

▼鉄道にて移動中

▼隣駅で降車

▼公園の駐車場で、デポ車に乗り込む。

▼位置

▼一般国道5号沿いのラーメンやにて昼食

▼メニュー

▼あっさりな細麺

▼ドラレコ:朝里ダム

▼スタート地点にてデポ車を回収

▼帰る。

▼羊蹄

▽供用予定の苫小牧中央インター付近、道央自動車道と一般国道276号が交わるところ仮道にて施工中

▼結果
出発時間: 2018-05-27 04:24:46
到着時間: 2018-05-27 11:28:57
所要時間: 7時間 4分 11秒
移動距離: 20.22 km
登山/下山距離: 7.20 km / 13.02 km
平均速度: 2.9 km/h
最低/最高速度: 0.0 km/h / 6.8 km/h
最低/最高高度: 3 m / 919 m (高度差916m)
消費した水分量:0.7L
消費カロリー:2,634kcal
歩数:31,049歩
▼軌跡図その1

▼軌跡図その2

▼軌跡図その3
