朝里峠から春香山経由JR銭函駅1/2

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朝里峠から春香山経由JR銭函駅1/2

▲戻る。
午前3時に起床。お湯を沸かしカップヌードル。
筋肉カーでスタート地点に向かう。
▼スタートは、朝里峠トンネル(1999年4月21日開通)起点側抗口脇の除雪車旋回場から
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20180527_042635 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20180527_042720 posted by (C)ミント専門官
▼旋回場隣接のゲートから旧道へ向かう。
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20180527_042822 posted by (C)ミント専門官
▼旧北海道道1号小樽定山渓線:トンネル開通により廃道となった。
舗装とはみ出し禁止線が微かに残る。
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20180527_044516 posted by (C)ミント専門官
▼旧朝里峠頂上へ登るが、途中舗装が撤去され、道路横断方向に素堀側溝が何本も掘られている。
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20180527_045115 posted by (C)ミント専門官
▼旧峠頂上:P帯らしきものあり。除雪車の旋回場か?
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20180527_045249 posted by (C)ミント専門官
▼位置:碑石の地図記号があるが、移設されたと思われる。
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20180527_045203 posted by (C)ミント専門官
▼送電線
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20180527_050530 posted by (C)ミント専門官
▼位置:沢の奥まで迂回した林道になっている。
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20180527_050501 posted by (C)ミント専門官
▼送電線の保守だろうか、激しくタイヤにかき乱された泥!これを進むとは相当なハイリフトの四駆だろう。
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20180527_050702 posted by (C)ミント専門官
▼水たまりは多いが、歩きやすく見通しの良い林道。
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20180527_050821 posted by (C)ミント専門官
▼日陰は雪
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20180527_052238 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20180527_052303 posted by (C)ミント専門官
▼送電線と水たまり
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20180527_052826 posted by (C)ミント専門官
▼まっすぐ高圧線下を行くか左に曲がるか?
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20180527_053159 posted by (C)ミント専門官
▼位置:左に曲がり、つづらで一気に下る。
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20180527_053221 posted by (C)ミント専門官
▼沢沿いに淡々と歩く。
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20180527_055904 posted by (C)ミント専門官
▼たまに落石あり。
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20180527_060124 posted by (C)ミント専門官
▼長く伸ばしたストックで越える。
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20180527_061242 posted by (C)ミント専門官
▼小樽内川渡河部分岐にある通信施設。
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20180527_061505 posted by (C)ミント専門官
▼位置:一般的な春香沢コースと合流した。
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20180527_061527 posted by (C)ミント専門官
▼少し行くと分岐:左へ
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20180527_062013 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20180527_062031 posted by (C)ミント専門官
▼また、分岐:右へ行く。銀嶺荘への案内看板有り。
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20180527_062925 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20180527_063002 posted by (C)ミント専門官
▼この分岐で小休止
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20180527_063534 posted by (C)ミント専門官
▼30分弱あるくと…銀嶺荘がみえて、
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20180527_070953 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20180527_071011 posted by (C)ミント専門官
▼桂岡コースと合流し、春香山への登山道となる。ドロドロ(T_T)
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20180527_071139 posted by (C)ミント専門官
▼ササかぶりはあるが、あるきやすくなった。基本は土砂道。
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20180527_071736 posted by (C)ミント専門官

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20180527_071903 posted by (C)ミント専門官
▼雪はところどころあり。
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20180527_072007 posted by (C)ミント専門官
▼太いシラカンバ
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20180527_072648 posted by (C)ミント専門官
▼木の根が張り出しているところもある。
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20180527_073344 posted by (C)ミント専門官
▼最後はロープ
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20180527_074305 posted by (C)ミント専門官
▼春香山に到着したが…石狩湾は全く見えない。ガスで真っ白(T_T)
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20180527_075143 posted by (C)ミント専門官
▼ようこそも消えかけている。
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20180527_080501 posted by (C)ミント専門官
▼GPVでは小樽付近は晴れているはずだが!このあたりに冷気が入っているためガスっているようだ。
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20180527_081556 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20180527_082104 posted by (C)ミント専門官
あきらめて山頂から下る。

▼下り
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20180527_085951 posted by (C)ミント専門官
▼分岐
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20180527_090313 posted by (C)ミント専門官
▼銀嶺荘:思ったより大きい。
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20180527_090450 posted by (C)ミント専門官
▼立派なエントランス
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20180527_090534 posted by (C)ミント専門官
▼気温は、7℃
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20180527_090557 posted by (C)ミント専門官
▼東海大学の施設
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20180527_090647 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20180527_090713 posted by (C)ミント専門官

朝里峠から春香山経由JR銭函駅2/2

▲戻る。
▼銀嶺荘をあとにする。

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▼こんなところにタイヤ!不思議

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▼実に歩きやすい道が延々つづく

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▼ここが銭函峠か?

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▼位置

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▼やっと、海が見えた。

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▼広場

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▼位置

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▼左は林道、右は登山道(二つはほぼ並走する。距離的にはほぼ同じ)

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▼左を選んだ。

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▼砂利道になった。

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▼位置

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▼砕石が新しく、歩きにくい。選択失敗(+_+)

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▼登山道と交差したので、登山道へ変更

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▼位置

20180527_101246 posted by (C)ミント専門官
▼また、砂利道に戻らされた。

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▼また、登山道と分岐

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▼位置

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▼心地よい登山道

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▼沢渡り

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▼きつつき?

20180527_104256 posted by (C)ミント専門官
▼桂岡の住宅地が登山口。登山者の車が路駐してある。

20180527_104500 posted by (C)ミント専門官
▼位置

20180527_104549 posted by (C)ミント専門官
▼ナビによると、駅まで2.6km

20180527_105024 posted by (C)ミント専門官
▼道ばたの小公園

20180527_105045 posted by (C)ミント専門官
▼S字の先に海が

20180527_105925 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道5号まできた。

20180527_110655 posted by (C)ミント専門官
▼パチンコ店の駐車場を斜めにショートカット。

20180527_110723 posted by (C)ミント専門官
▼位置

20180527_110745 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道5号から左折し銭函駅へ

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▼くねくね曲がりながら海に向かって高度を下げる。

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▼踏切

20180527_112238 posted by (C)ミント専門官
▼日本海^^

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▼JR銭函駅

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▼11:28発 あと2分!

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▼ニホンの鉄道は正確

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▼銭函に停まる列車はほしみにも停まること確認。安心したぽっ

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▼鉄道にて移動中

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▼隣駅で降車

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▼公園の駐車場で、デポ車に乗り込む。

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▼位置

20180527_113734 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道5号沿いのラーメンやにて昼食

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▼メニュー

20180527_115516 posted by (C)ミント専門官
▼あっさりな細麺

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▼ドラレコ:朝里ダム

20180527_123347 posted by (C)ミント専門官
▼スタート地点にてデポ車を回収

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▼帰る。

20180527_130350 posted by (C)ミント専門官
▼羊蹄ぽっ

20180527_135308 posted by (C)ミント専門官
▼結果
出発時間: 2018-05-27 04:24:46
到着時間: 2018-05-27 11:28:57
所要時間: 7時間 4分 11秒
移動距離: 20.22 km
登山/下山距離: 7.20 km / 13.02 km
平均速度: 2.9 km/h
最低/最高速度: 0.0 km/h / 6.8 km/h
最低/最高高度: 3 m / 919 m (高度差916m)
消費した水分量:0.7L
消費カロリー:2,634kcal
歩数:31,049歩
▼軌跡図その1

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▼軌跡図その2

20180528_232902 posted by (C)ミント専門官
▼軌跡図その3

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この記事を書いた人

2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。(意味は知らない)
M3を買うのが夢のまた夢!!だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、MモデルのM2を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)

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