JRほしみ駅から「銭函天狗山」経由JR銭函駅まで

すっかり家を出遅れて、午前7時20分に出発し支笏湖経由で札幌方面へ向かう。
体の重たさを感じ、かつ左足の痛みがあるので
ストックしている計画のうち行程8kmの銭函天狗岳に行こうかと思いつつ、定山渓近く来たときに、やっぱり札幌岳にしようかとか塩谷丸山に行こうかとか考えてしまった。
結局、迷っているうちに朝里に来てしまった。
やっぱり、負担の小さそうな「銭函天狗山」にしよう。
▼「星観緑地」の駐車場に車を駐める。ここは昨年の朝里峠から春香山経由銭函駅までの時も利用した。
20190921_100916
20190921_100916 posted by (C)ミント専門官
▼ほしみ駅の通路から見えた「銭函天狗山」
20190921_101445
20190921_101445 posted by (C)ミント専門官
▼国道5号を小樽方面へ
20190921_101950
20190921_101950 posted by (C)ミント専門官
▼国道から外れ街路へ:神社を参拝
20190921_103203
20190921_103203 posted by (C)ミント専門官
▼銭函ICの南側の脇を進む。
20190921_104156
20190921_104156 posted by (C)ミント専門官
▼一本道は札樽自動車道の北側へ。
20190921_104922
20190921_104922 posted by (C)ミント専門官
▼また南側へ。
20190921_110053
20190921_110053 posted by (C)ミント専門官
▼位置:札樽自動車道の南へ行ったり北へ行ったり。
20190921_110725
20190921_110725 posted by (C)ミント専門官
▼なんだか道がよくわからなくなったのでヤマレに登録してある計画の経路を確認すると、登山口への曲がり角を通り過ぎていた。
20190921_110738
20190921_110738 posted by (C)ミント専門官
▼松泉学園まえ通過:結構急な上り坂
20190921_111119
20190921_111119 posted by (C)ミント専門官
▼登山口の駐車場:天気がいい日の札幌近郊のやまだからだろう、結構な台数がある。
20190921_111545
20190921_111545 posted by (C)ミント専門官
▼脇には色あせた看板あり。
20190921_111603
20190921_111603 posted by (C)ミント専門官
▼位置
20190921_111621
20190921_111621 posted by (C)ミント専門官
▼立派な山荘
20190912_141817
20190912_141817 posted by (C)ミント専門官
▼緩い上りが途中から急勾配になる。
20190921_115332
20190921_115332 posted by (C)ミント専門官
▼手稲山に比べるとやさしいガレ場少しあり。
20190921_120018
20190921_120018 posted by (C)ミント専門官
▼振り向くと、石狩湾や手稲の市街が見えた。なお、山頂では海はほぼ見えない。
20190921_121017
20190921_121017 posted by (C)ミント専門官
▼頂上付近は、崖の上をほぼ高低差無く進む。そんななか突然に三角点と山頂標識が現れる。
20190921_122214
20190921_122214 posted by (C)ミント専門官
▼位置
20190921_122232
20190921_122232 posted by (C)ミント専門官
▼三角点のその先10m位のところにさらに山頂標識がある。
20190921_122606
20190921_122606 posted by (C)ミント専門官
▼振り向くと、もう一枚山頂標識が…冬用かな?
20190921_123720
20190921_123720 posted by (C)ミント専門官
▼山頂にいた二人組の方が、山奥の方に降りる道があると教えてくれた。ピストンで降りようと思っていたが、ここで設計変更!
20190921_123907
20190921_123907 posted by (C)ミント専門官
▼山頂から尾根を20分進むと林道に出る。
20190921_125820
20190921_125820 posted by (C)ミント専門官
▼林道の分岐部が多いので注意する。
20190921_125938
20190921_125938 posted by (C)ミント専門官
▼位置
20190921_130025
20190921_130025 posted by (C)ミント専門官
▼約時速7kmで激歩している。
20190921_130438
20190921_130438 posted by (C)ミント専門官
▼鬱そうとはしていないが、心細い!
20190921_131307
20190921_131307 posted by (C)ミント専門官
▼銭函川沿いに下りはじめたのだが、道の様子がちょっと変わってきた。
20190921_132104
20190921_132104 posted by (C)ミント専門官
▼とうとう草被り状態になった。心配していた左足首が痛くなってきた。
20190921_132530
20190921_132530 posted by (C)ミント専門官
▼こんな土管が転がっていたり、砂防ダムがあったりするので、何かしらの建設機械が入ったことがあるのだろう。なので、突飛な上り下りは全くない。
20190921_133944
20190921_133944 posted by (C)ミント専門官
▼コンクリートの道になった。どうやら採石場の民地のようだ。不可抗力で悪意はない。
20190921_135406
20190921_135406 posted by (C)ミント専門官
▼春香山への登山口の近く。桂岡町を再び歩くことになった。
20190921_140126
20190921_140126 posted by (C)ミント専門官
▼海が見えてきた。
20190921_141115
20190921_141115 posted by (C)ミント専門官
▼銭函駅の南側を散策していると、鋳物の消火栓を発見!
20190921_142901
20190921_142901 posted by (C)ミント専門官
▼銭函駅に南口は無かった。結局北口へ
20190921_144913
20190921_144913 posted by (C)ミント専門官
▼位置
20190921_145011
20190921_145011 posted by (C)ミント専門官
▼開札で、山頂で道を教えてくれた二人組に再会した。
20190921_145034
20190921_145034 posted by (C)ミント専門官
▼銭函をみてから列車に乗り込み「ほしみ駅」へ戻る。
20190921_145417
20190921_145417 posted by (C)ミント専門官
▼帰り道で塩分補給:山岡家で株主優待使用
20190921_172515
20190921_172515 posted by (C)ミント専門官
▼参考図:もともとの計画は、山頂からピストンで降りて銭函駅へ向かうはずだった。
20190912_155437
20190912_155437 posted by (C)ミント専門官
▼結果
出発時間: 2019-09-21 10:08:38
到着時間: 2019-09-21 14:49:25
所要時間: 4時間 40分 47秒
移動距離: 15.19 km
登山/下山距離: 5.93 km / 9.26 km
平均速度: 3.2 km/h
最低/最高速度: 0.5 km/h / 7.3 km/h
最低/最高高度: 5 m / 525 m (高度差520m)
消費した水分量:0.4L
消費カロリー:1,690kcal
歩数:24,826歩
▼軌跡図その1:
▼軌跡図その2:
▼今までのアーカイブスとヤマレコへのリンク一覧
初心者登山~胆振・日高付近の片道2時間以内で登れる山~


ヤマレコ

フォト蔵

アメブロ



この記事を書いた人

2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。(意味は知らない)
M3を買うのが夢のまた夢!!だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、MモデルのM2を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)

コメント

コメントする

目次