「札幌岳」爽快だが熊が怖い豊滝コースで登り、泥の冷水コースで下る。

▼豊滝除雪ステーションに車を置いてスタート
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20191021_073016 posted by (C)ミント専門官
▼位置:
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▼ここから左に入る。
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▼位置
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▼ゲート前に駐車スペース:ただし、本日は一台も無し(T_T) つまり先行者無しということ!
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▼位置
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▼盤の沢
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▼位置
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▼爽やかな林間の道だが、先行者がいないので不安(T_T)
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▼シックな標識
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▼林道が流されている。
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▼林道終点
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▼位置
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▼すべてが登山道に見えてしまうが、
標識とピンクテープは親切すぎるぐらいに配置されているから心配ない。
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▼休憩用ベンチ
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▼がんばる坂
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▼急登をどんどん登る。
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▼この枯れ木が見えるとガンバル坂の終わりかな。
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▼かなりの凹凸がある。
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▼丁字! 顔を上げると!
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▼空沼岳と札幌岳への分岐だ。が、空沼岳方面を表示してないなー
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▼空沼岳方面の縦走路は、進行禁止のテープが張られている。
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▼振り返って豊滝方面
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▼位置
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▼もうすぐ頂上
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▼山頂標識と羊蹄山と薄らと月
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▼位置:山頂
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▼さうす山の方面
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▼三角点にタッチして、下山を開始する。
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▼ずっと泥の登山道
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▼冷水小屋
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▼位置
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▼ずっと泥の登山道
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▼爽やかな林間だが、足下は泥:下りのコースでは15人ほどとスライドした。
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▼冷水コース登山口に着いた。この注意書きにあるように、空沼岳への縦走路は刈り込みがされていないそうだ。
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▼位置

▼駐車場はびっしり25台ほど
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▼一般国道230号のバス停へ向かってせっせと歩く。
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▼豊平峡温泉の前にバスが入ってきたので、バス停の時刻表を確認したが、路線バスでは無いようで定山渓まで歩くことにした。
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▼一般国道230号の交差点まで渋滞。歩いて居る自分の方が車より明らかに速い。
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20191021_135758 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道230号沿いにある駐車帯とトイレ
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20191021_140602 posted by (C)ミント専門官
▼ここからなら路線バスに迷わず乗れる。
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20191021_141924 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20191021_142006 posted by (C)ミント専門官
▼札幌駅行きのバスを豊滝で降りた。先に見えるのは八剣山。スタート地点に戻ったので車に乗って帰る。ほとんど疲れが無いし、足の裏も調子の悪かった左足の腱も痛くないから嬉しいスマイルスマイルスマイル
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20191021_145803 posted by (C)ミント専門官
▼結果
出発時間: 2019-10-21 07:29:54
到着時間: 2019-10-21 14:30:35
所要時間: 5時間 47分 56秒
移動距離: 20.64 km
登山/下山距離: 7.94 km / 8.54 km
平均速度: 2.8 km/h
最低/最高速度: 0.6 km/h / 10.3 km/h
最低/最高高度: 231 m / 1287 m (高度差1056m)
累積標高(上り): 1,095m
累積標高(下り): 1,028m
消費した水分量: 0.8L
消費カロリー:1,964kcal
歩数:32,552歩
▼軌跡図その1:全体ルート
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20191021_191008 posted by (C)ミント専門官
▼軌跡図その2:スタートから豊滝ルート
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20191021_191456 posted by (C)ミント専門官
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この記事を書いた人

2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。(意味は知らない)
M3を買うのが夢のまた夢!!だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、MモデルのM2を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)

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