JR沼ノ端駅から金山線廃線跡を辿り厚真バス亭上厚真まで1/2

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JR沼ノ端駅から金山線廃線跡を辿り厚真バス亭上厚真まで1/2

先日、バスに乗り遅れて中止したコースを逆コースで計画。
かつて、沼ノ端駅から日高へ延びていた金山線の廃線跡を上厚真まで歩く。
▼JR沼ノ端駅南口
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20200509_061255 posted by (C)ミント専門官
▼旧沼ノ端駅舎
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20200509_061259 posted by (C)ミント専門官
▼旧沼ノ端駅舎の0番ホームが、金山線の発着ホームだったのだろうか?
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20200509_061352 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_061432 posted by (C)ミント専門官
▼沼の端跨線橋
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20200509_061732 posted by (C)ミント専門官
▼千歳線の下り
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20200509_063015 posted by (C)ミント専門官
▼位置:この千歳線下りは曲線の緩和化を行っているようだ。
 旧線の盛土の痕跡が地理院地図に見て取れる。
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20200509_063044 posted by (C)ミント専門官
▼上段の1961年~の千歳線と、下段の現在の千歳線の布設ラインを見ると
明らかに緩和化の曲部改良が行われたことが確認できる。
しかし、残念なことに宅地造成が進んでおり旧線の盛土の痕跡は消えている。
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20200509_063207 posted by (C)ミント専門官
▼多分、旧千歳線のカーブの始まりが金山線と千歳線が分岐したポイントだろう。
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20200509_063652 posted by (C)ミント専門官
▼位置:金山線と千歳線が分岐したポイント
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20200509_063737 posted by (C)ミント専門官
▼比較
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20200509_063721 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道234号、このあたりを鉄塔方向へ鉄路が直線に延びていた。
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20200509_064118 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_064217 posted by (C)ミント専門官
▼観光バスが休んでいる。
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20200509_064722 posted by (C)ミント専門官
▼位置:この舗装された直線道路は金山線の跡地だろう。
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20200509_064738 posted by (C)ミント専門官
▼舗装された直線道路の末端に「稔橋」がある。かつて、勇払川の河川改修による直線化の前はこの橋で渡河していたと思われる。
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20200509_065446 posted by (C)ミント専門官
▼昭和28年竣工
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20200509_065610 posted by (C)ミント専門官
▼リベットが使われた鋼桁。かつては勇払川を渡河していた。
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20200509_065704 posted by (C)ミント専門官
▼防護柵や地覆は、まだまだ確りしている。
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20200509_065726 posted by (C)ミント専門官
▼このあたりに道があったはずだが、樹林化している。
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20200509_065832 posted by (C)ミント専門官
▼金山線のラインはこのあたりだが、当時は河川改修が行われていないので、このあたりは湿地であったろう。
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20200509_070058 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_070113 posted by (C)ミント専門官
▼やはり湿地だった。
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20200509_070221 posted by (C)ミント専門官
▼苫東大橋へ勇払川右岸を沿いに進む。
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20200509_070521 posted by (C)ミント専門官
▼苫東大橋長い!
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20200509_070845 posted by (C)ミント専門官
▼苫東大橋から勇払川
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20200509_071353 posted by (C)ミント専門官
▼橋を渡りきったところで、勇払川の左岸へ
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20200509_071636 posted by (C)ミント専門官
▼クロカン車両が無理に押し入ったあとがある。
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20200509_071757 posted by (C)ミント専門官
▼勇払川左岸
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20200509_072049 posted by (C)ミント専門官
▼角野鉄工所ヘルメット
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20200509_072122 posted by (C)ミント専門官
▼先ほどの対岸に到着
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20200509_072251 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_072237 posted by (C)ミント専門官
▼築堤に戻りたいが高水敷は湿地が広がる。
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20200509_072730 posted by (C)ミント専門官
▼高水敷上を引き返し築堤上を歩き、旧道(鉄道跡)を捜す。
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20200509_073500 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_073510 posted by (C)ミント専門官
▼ここからのようだ。
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20200509_073527 posted by (C)ミント専門官
▼太い白いラインが旧道だが、この細い白いラインが気になるのでジャストポイントを確認したところ
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20200509_073846 posted by (C)ミント専門官
▼何の痕跡もない。
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20200509_073850 posted by (C)ミント専門官
▼旧道に戻りひたすら東進。
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20200509_074032 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_074103 posted by (C)ミント専門官
▼丁字の標識だが、左に目をやると
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20200509_074246 posted by (C)ミント専門官
▼日高自動車道と一般国道235号へ伸びる道路がある。
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20200509_074331 posted by (C)ミント専門官
▼区画線のセンターラインは、薄らと残っている。
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20200509_074426 posted by (C)ミント専門官
▼一部は低木が密集しているところもあるが、舗装があるのは常に感じられる。
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20200509_075041 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_075133 posted by (C)ミント専門官
▼門だったのか? コンクリートの残骸。
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20200509_075430 posted by (C)ミント専門官
▼道南バス亭「いすず北門」
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20200509_080154 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_080223 posted by (C)ミント専門官
▼1961年ごろ、北へ伸びる道路があった。
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20200509_080311 posted by (C)ミント専門官
▼日高自動車道の下をくぐっている。
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20200509_080318 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道235号の路側を歩く。
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20200509_080520 posted by (C)ミント専門官
▼柏原橋のところだけ広い歩道
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20200509_082053 posted by (C)ミント専門官
▼橋の下はゴミだらけ。
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20200509_082138 posted by (C)ミント専門官
▼P帯
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20200509_082509 posted by (C)ミント専門官
▼横断歩道がある交差点
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20200509_082841 posted by (C)ミント専門官
▼道南バス亭「柏原」
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20200509_083026 posted by (C)ミント専門官
▼苫小牧河川事務所の看板。交差点から離れすぎていて意味が無い。
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20200509_083115 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道235号の路側を歩きながら湿地のなかに目をやると、
 かすかに突起したラインが見えたので確認してみる。
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20200509_083739 posted by (C)ミント専門官
▼やはりこの旧道に平行した細いラインは何かがあった。東へ向かって進んでみる。
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20200509_083829 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20200509_083844 posted by (C)ミント専門官
▼このあたりは、左右の溝がはっきりしている。
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20200509_084113 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道235号がゼパレートから合流したところは、苫東中央インターのランプ道路に、一般国道235号が押し出された形で屈曲している。ここで左右の溝は途絶えた。
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20200509_084649 posted by (C)ミント専門官
▼位置:張り出したランプの円の中心あたりで、金山線はカーブしていたと思われる。
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20200509_084708 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道235号が押し出された形で屈曲
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20200509_084959 posted by (C)ミント専門官

JR沼ノ端駅から金山線廃線跡を辿り厚真バス亭上厚真まで2/2

▲戻る。
▼位置:苫東中央インター上空から

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▼苫東中央インターへの入口丁字

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▼静川橋から安平川

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▼右に曲がると市道弁天開拓道路

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▼1961年にもこの弁天開拓道路はあった。また安平川の河川改修は直線化が進んでいた。

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▼一般国道235号のつづら折りの矢印板(黄色)の後ろに旧道が隠れいている。

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▼位置

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▼やはり、旧道が隠れいていた。

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▼少し歩くと、かつてのバス亭待合小屋らしきブロック造りあり。

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▼1961年頃は、民家が数軒集まった箇所だった。

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▼完全に旧道の舗装が残っているが、右に曲がると!

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▼平成19年6月24日「第58回全国植樹祭」に天皇皇后両陛下がお手植えされた「苫東・和みの森」がある。

20200509_091459 posted by (C)ミント専門官
 北海道で『第44回全国育樹祭』を開催 [令和2年(2020年)10月3日(土)、4日(日)]令和2年(2020年)10月3日(土)、4日(日)に、北海道で昭和62年以来33年ぶりとなる「第44回全国育樹祭」を開催します。とWEBに案内があるが中止だろうか?
▼隣接して「つた森山林」がある。時間の余裕があるので

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▼1.6kmほどの短距離なコースを寄り道してみる。

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▼東小屋とポンプ

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▼湿地が広がる。

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▼コースを回り元の交差点へ。
人間環境都市「緑の環」

20200509_093648 posted by (C)ミント専門官
▼ここで、エネルギー補給。喉は渇いていない。ゼリーの高い方のみ飲む。

20200509_093748 posted by (C)ミント専門官
▼静川遺跡への入口も見える。そのうち行ってみる。

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▼位置:人間環境都市「緑の環」は石碑の地図記号で表現されている。
ここまでで、距離12.9km、平均速度3.6km/h

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▼右も左も湿地

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▼かなり古い型のガードケーブル支柱とデリニェーター

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▼石油備蓄基地へ向かう四車線道路と交差

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▼位置

20200509_095211 posted by (C)ミント専門官
▼左右の湿地はなくなった。

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▼左手に法面を登る階段が

20200509_095742 posted by (C)ミント専門官
▼バックネットがあった。

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▼桜

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▼ちょっと新しめのガードケーブル支柱

20200509_100853 posted by (C)ミント専門官
▼この鉄塔の先で…

20200509_101036 posted by (C)ミント専門官
▼旧道の直線は途切れた。

20200509_101526 posted by (C)ミント専門官
▼位置:日高自動車道により切断されたもので、旧道(金山線)はこの先は道道のラインとなる。

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▼1961年代の空撮写真でも確認。

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▼道道と一般国道235号の接続する丁字路の手前の予告看板。キロポスト看板あり。

20200509_101715 posted by (C)ミント専門官
▼位置:KP10.5

20200509_101806 posted by (C)ミント専門官
▼ここから道道。「上厚真跨線橋」をくぐる。

20200509_101956 posted by (C)ミント専門官
▼この直線の終点が上厚真の市街

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▼あつまバス亭「協和」

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▼1961年頃もこの交差点は存在し、民家もちらほらあった。

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▼長い直線。長い防護柵。長い吹払柵

20200509_102640 posted by (C)ミント専門官
▼市街部に突入

20200509_104401 posted by (C)ミント専門官
▼中心部の十字路。ここを直線状に貫いて金山線があったはず。

20200509_104530 posted by (C)ミント専門官
▼位置:直線状に貫くと、厚真川を渡河し、その先の道道の直線ラインに合致する。

20200509_104658 posted by (C)ミント専門官
▼バス時間は11:45なので余裕がある。
昨日ストリートビューで探しておいたあつまバス亭「上厚真」の位置を確認に行く。
(T_T)道南バスのバス亭だった。号泣号泣号泣

20200509_104909 posted by (C)ミント専門官
時間に余裕があるので、ひとつ先の上厚真大橋のバス亭で乗ることに変更する。
▼厚真川のほうへ向かっていると、とても整備された公園があった。

20200509_105233 posted by (C)ミント専門官
▼位置

20200509_105242 posted by (C)ミント専門官
▼このあたりが、金山線が厚真川を渡河していた位置。痕跡は無い。

20200509_105711 posted by (C)ミント専門官
▼位置

20200509_105738 posted by (C)ミント専門官
▼1961年頃

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▼上厚真大橋

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▼あつまバス亭「上厚真大橋」30分ほどここで待つ。

20200509_111035 posted by (C)ミント専門官
▼位置:ログが飛んでしまった。写真の撮影位置と時間でデータ復旧しよう。

20200509_111533 posted by (C)ミント専門官
▼バスが来た。

20200509_114336 posted by (C)ミント専門官
▼車内

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▼JR沼ノ端駅に到着。バス賃500円ぴったり。

20200509_121127 posted by (C)ミント専門官
▼続く
▼結果
出発時刻/高度: 06:05 / 5m
到着時刻/高度: 11:12 / 7m
合計時間: 5時間7分
合計距離: 19.04km
最高点の標高: 25m
最低点の標高: 0m
累積標高(上り): 24m
累積標高(下り): 25m (高度差25m)
消費した水分量:0L
消費カロリー:1385kcal
歩数:28,490歩
▼軌跡図

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この記事を書いた人

2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。(意味は知らない)
M3を買うのが夢のまた夢!!だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、MモデルのM2を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)

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