［SoftBank Air］の解約は、思いとどまらせようと説得してくる。

４年３ヶ月使用した「SoftBank Air」を解約する。
「SoftBank Air」の解約は、お電話にて受け付けしている。
ガイダンスに従い番号入力してゆき、オペレータに繋がるのを待つ。
契約時の書類は持っていた方が良いが、無くてもガイダンスは進めるだろう。
　SoftBank Airサポートセンター　0800-1111-820（通話料無料）
　10：00 ～ 19：00（年中無休）
本日は、6月の末日であった。
解約のご連絡をした月の末日が解約日（利用停止日）であることから、
月末の駆け込みで解約する人が多く
大変混み合うようで、
自分もガイダンス終了から３０分以上待った。
オペレーターにやっと繋がった。
本人確認や解約時の条件などの説明はすんなり終わったが、
しつこく聞いてくることがある。
「なぜ、解約するのですか？」
「契約満了月でないため解約料一万円がかかります。さらに事務手数料２千円がかかります。解約を思いとどまっていただいたら毎月千円割り引くのですが…」
それなら、普段から通信料金を安くしてくれと心で怒りを感じるも大人の対応。
最後に
「これで解約の手続きは完了しますが、本日の２２時までキャンセルできるメールを送っておきますのでご検討ください。」
でおしまい。
そのあと、アンケートのメールが来ていた。
解約間際に、割り引くとかの話しに
それなら普段からお客を大切にしてくれよと怒りを感じたことを
「もう二度とソフトバンクと係わりたくない。知人にもぜったいすすめない！」
と書き込んで終わった。
以前は、孫正義を多少は尊敬していたし、株式も所有していたこともあった。
しかし、
最近は企業経営にかなり胡散臭いことが多いと不信感が少なからずあった。