▼地下鉄南北線真駒内駅前のタイムズの駐車場にいれた。
▼位置
▼地下鉄南北線真駒内駅前のモニュメント
▼一般国道453号沿いの真駒内の町並み
▼位置
▼真駒内公園内を通過
▼五輪小橋 渡りきると、五輪大橋が続く。
▼一般国道230号と交差した箇所は川沿交差点
▼川沿交差点の立体交差
▼位置
▼砥石山が見えた。
▼セブンイレブンで食料や飲料を調達する。
▼買ったもの。完璧な兵站と思いつつも実はゼリーを買い忘れている。
▼小林峠へ右折
▼位置
▼旧道となった小林峠へは左折だが、蟠渓北ノ沢トンネルを歩きたいので、あえて遠回りで直進する。
▼位置
▼蟠渓北ノ沢トンネルの坑口（東側）
▼幅広の歩道が付いたトンネル内
▼幅広の歩道が付いたトンネル内
▼ここから中央区
▼ジェットファインと蟠渓北ノ沢トンネルの坑口（西側）
▼坑口を出ると直近に小林峠への旧道がある。すぐに左折する
▼旧道を駆け上がる自転車
▼バスがあった。
▼ちらりと砥石山
▼ 藻岩山へ続く登山口
▼こばやし峠到着。ここが砥石山への小林峠ルート登山口となる。
▼位置
▼綺麗に刈り払いされている。
気温は25℃以上になっただろう。
しかし、小林コースは常に木陰に守られている。
ただし、ほぼ無風では流れるように汗が出続ける。
▼T4分岐点。中の沢コースと合流した。
▼位置：ここまで、土砂道である。非常に歩きやすい。家族連れに最適に思う。ただし、眺望は無い。
▼シダ類が多くなってきた。角礫もちらほらある。
三角山をパスしてゆくトラバーもあるが、もちろん三角山経由で行く。
▼三角山の頂上の手前で眺望が一瞬有る。
▼三角山頂上 下りは急で荒れていた。
▼位置
▼一瞬、三角山が見えた。
▼
▼汗だくで頂上
気温は約30度であろう。
頂上からの眺望は芳しくない。空沼岳は見える。
▼位置
▼福井方面へ下り開始
部分的に刈り払いが確りされているが、小林峠コースの快適さには及ばない。
長いトラバーが続く。
▼ここの丸太で休憩
▼位置
▼沢沿いに下る。
登山道の土砂は露出しておらず、少々湿り気味が好きそうな雑草が繁茂している。
▼丁度、林道に合流したところで、湿ったインナーの下腹部分を見ると
黒いものが5匹ほど…ウギャー
▼上半身裸になり、ダニを必死で払う。
▼インナー捨てたいくらいだったが、リックに詰めて
フリースを地肌に着て先を急ぐことにする。
▼まだ、ダニが付いていそうで実に不快である。
採石場の音が大きくなり、丁字にぶつかる。
山と高原地図に注意書きが有るが、右に少し行きかけた。左に曲がるのが正解！
▼位置
▼採石場に突入した。
▼採石場を過ぎたあたりで、下半身も裸になりダニを駆除する。
やはり、2匹いた。合計7匹である。
▼採石場を通過しない迂回路があることに今気がついた。
▼福井えん堤前
▼位置
▼五天山を登る予定だったが、ダニの不快さでパス！
▼右折し発寒へ
▼いまは懐かしい昭和シェル石油のカラー
▼地下鉄東西線南発寒駅に到着
大通駅で乗り換え南北線真駒内駅へ 運賃360円
▼位置
▼真駒内駅のタイムズの駐車場25番
駐車料金は、一日の上限値880円
早く風呂に入りたい。
▼結果
平面距離 26.3km
沿面距離 26.7km
記録時間 07:53:57
最低高度 31m
最高高度 827m
累計高度(+) 1,473m
累計高度(-) 1,534m
平均速度 3.4km/h
最高速度 9.5km/h
消費カロリー 2651kcal
消費水分 0.8L
歩数：20,665＋＋10,6212＋17,307歩
▼軌跡図
ヤマレコ
