▼いつものJR南千歳駅東口に車をデポし、エアポートに乗車

▼一駅乗って、JR千歳駅で降車しスタート

▼位置:JR千歳駅

▼パチンコ屋 一般国道337号クランク

7▼道道千歳早来線を少しだけ歩いて、

▼千歳川に出会ったところで左折し、「千歳川左岸散策」の開始

▼位置

▼頭の小さい豹みたいな体型の女性が走って行った。オリンピックのマラソンに出るのかな?

▼散歩道に最適となっている。

▼通りぬけ出来ない。

▼今回、登山靴は履いてない。

▼サケのふるさと千歳水族館

▼道の駅

▼ローソンで朝食と行動食を調達

▼1ポイント獲得

▼調達品
ローソンの横のベンチで朝食 駐車場で車中泊している人多し

▼位置

▼一般国道337号の歩道を歩く

▼安政四年七月 松浦武四郎

▼千歳森林組合前 一般国道337号の舗装新しい。

▼舗装された遊歩道終わり。

▼未舗装の築堤をこれからずっと進むことになる。

▼位置

▼一般国道337号根志越橋

▼位置

▼根志越橋は補修中

▼泉郷へ続く送電線

▼位置

▼真っ直ぐな築堤 左手に「千歳霊園」

▼わかりやすい洪水情報

▼除草作業中

▼道東自動車道

▼位置

▼ここまで、8.0km スピードは、4.1km/h

▼千歳川河口の江別まで含んだ全体 まだまだ序盤である。

▼築堤は長都川に阻まれ 大きくUターン

▼位置

▼道東自動車道を2回目くぐり 長都川のために大きく迂回中

▼位置:2kmほど迂回する。

▼道道島松千歳線から

▼3度目、道東自動車道をくぐる。

▼キャベツ収穫中

▼道道馬追原野北信濃線の長都大橋 ダンプの往来が激しそうだ! 築堤の工事現場内を突っ切ることになるだろう!

▼ガードマンの横をすり抜け築堤を進む。

▼「長都大橋」かつて、ここを通過して現場へ良く行ったものだ。

▼位置

▼高水敷内のダンプの走らない道を歩いても、ダンプの上り下りを分けているので、ダンプの脇を歩くことになる。(これからもずっと)

▼漁太南20号樋門

▼風速5m南風 つまり、追い風である。(^^)

▼遠く馬追丘陵

▼右へカーブ

▼左へゆっくりカーブ

▼築堤嵩上げ中

▼位置:大学排水合流付近

▼送電線

▼漁太東4線樋門

▼被覆前

▼左はトウモロコシ畑 築堤の工事はしてない。

▼漁太排水機場

▼やっと、舞鶴橋

▼舞鶴橋

▼位置

▼桁下で休憩

▼この角度がかっこいい!

▼漁太川排水機場

▼お! あれは、渡れるのか! 渡れないなら、また大きく迂回が必要だ!

▽

▼位置:工事用の橋で持ち上げてあったため通行不可(T_T)

▼迂回中

▼スパッツ並列2台設置

▼位置

▼ひまわり畑に寄り道

▼戻って、迂回中

▼恨めしい河川工事用の橋

▼暑い!30度近いだろう 築堤上は日陰が全くない。

▼再度、恨めしい河川工事用の橋

▼この建物が見えると言うことは、一般国道274号に近いと言うこと!

▼位置:やはり近い

▼ぞろ目のダンプが沢山いた。

▼北島遊水池

▼遠く、ボールパークの工事

▼遊水池へ越流させる箇所はコンクリトー張り

▼北島排水門

▼また、例の構造形状の工事用の橋 どうせ通れっこないので近くに確認しに行かない(-_-)

▼大きく迂回

▼日高自動車道の新冠付近のような大量のダンプ

▼

▼ボールパークの工事現場だいぶ近く感じられる。

▼位置:1.5kmほど迂回

▼30km歩いた。やっと半分だ(T_T) 平均スピード4.3km、まあまあのペース
しかし、あしの裏に違和感が。靴に入った小さな石を取らずに歩いたのが祟ったかな。

▼遊水池へ越流させる箇所はコンクリトー張り
なんだか、とっても疲れが感じられる。さらに、足の裏の痛みが耐えられないレベルまで来たようだ。

▼コンクリート上でへたり込んで休む。

▼位置:江別まであと30km
足が持ったとしても、到着予定時刻は午後9時だろう。やはり、一日で60km歩くのは無理だな。

▼一般国道274号の「千歳川橋」が近い。

▼黄色いのが「千歳川橋」

▼日高山脈を越え十勝に至る一般国道274号

▼位置

▼そして、龍次郎にSOSのメッセージを送る(-_-)

▼龍次郎が迎えに来るまでに少しでも距離を延ばす。敷鉄板上は足の裏に優しい。

▼ここから最大の迂回

▼足痛い。

▼位置

▼伊藤組土建の工事か。

▼ここを真っ直ぐ進んで北広島の市街まで進んで
龍次郎に拾ってもらいたい。

▼位置

▼遠くに樽前山?足痛い。

▼とうとう北広島の市街まできた。角のセイコーマートに着いて、へたり込んでいると3分ほどで龍次郎が到着!ナイスタイミングだ! 南千歳まで送ってもらい助かった。

▼位置

▼36.3km歩いた。平均スピードは、4.0km/hに低下。

▼家に帰ると、娘とお使いに行かされた。娘は自転車だが、私は走れとのこと!
極めて残酷である(--) 極めて残酷である(--)
強調したいので2回記述した。

▼娘より私らしい。
足の痛みをこらえて眠る。
看護師の妻の見立てによると、私の足の裏は娘と同じレベルで皮が薄いとのこと。もともと登山向きではないのだ。

▼翌日へつづく