▼前日、平和園

▼両手に時計の変なひと。でも、本人はかっこいいと思ってるから怖い。
先週の温泉山がキツかった。筋肉痛が…と伏線を張っていた。
明日は、予定があるとのこと。

▼イチゴじいさんの家を5時に出発 38号より佐幌岳

▼スタート

▼スタート地点 振り返り

▼早々にチェーンスパイク装着
残雪の量を見ると地山が露出しているところはないようだ。
もう脱ぐことはないだろう。
それを考えると、軽アイゼンが正解だった。

▼佐幌岳の山頂確認

▼いまここ

▼ずっと急登!

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▼6年前はあのつづら折りを汗だくで登った。

▼少し緩勾配で一息

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▼いまここ

▼登山道は右まがり 直登のゲレンデは、山頂へまっしぐらだが…

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気温が上がってきた。
スパイク装着の靴裏に雪がはり付き歩きにくい。軽アイゼンのほうがやはり良かった。

▼これは、直登できないので、ジグザグで

▼振り返る。

▼山頂だな

▼6年ぶり
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-877599.html


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▼いまここ

▼山小屋は何かが出てきたら困るので中は覗かない。

▼実に爽快な稜線歩きである。
この満足感は、この場に今いる者としか分かち合えないのである。いくら新得町に長年住んでいたとしてもである。
これは誰に対するメッセジーであろうか?

▼奥佐幌前のコルから

▼あの藪の中が山頂らしい。

▼奥佐幌岳から南のほう

▼奥佐幌岳から北東のほう

▼奥佐幌岳から西のほう

▼佐幌岳

▼狩勝峠のほう

▼奥佐幌岳山頂

▼いまここ

▼佐幌岳は通過せず、(もう登り返したくない)あのリフト乗り場に向かって降ることにする。

▼どうしようか?この先から降ろうか?

▼すこし戻ってコルあたりから降ろうか?悩む。

▼コルまで戻ることにする。

▼いまここ

▼トラバースで目的地へ近づく。一気に高度は下げない。

▼振り返り奥佐幌岳

▼トラバースは終え、高度を下げ始めることにする。


4/16 8:57
プチ踏み抜き2回のみ

▼ゲレンデに出た。一安心。

▼目標にしていたリフト乗り場

▼スパイク脱ぐ

▼いまここ

▼振り返る。

▼あとは、道路を歩くのみ。

▼振り返ると木が熊に見えた。

▼道路に雪が無くなった。

▼いまここ

4/16 9:35

▼舗装道路

▼ゲート

▼スタート地点に戻った。予想より一時間も早かった。


▼やはり割れてる。

▼中国人のリーさんへお土産

▼狩勝峠から帰る。
このあと、筋肉さんから電話あり。なんでも「何かがクラッシュして15個に分裂したので家に軟禁されて…誰かに見張られている気がする…」みたいな気の毒なことを多分言ってたような気がする。

▼トマムから夕張まで高速

▼トマム

▼帯広に住んでいた時に計画したルート
佐幌岳の頂上まで楽してリフトで行く予定だった。