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▼筋肉さんが来ていないが予定通りにスタート
5年前の計画を実行するときが来た。

▼現在地

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▼ゲレンデの勾配キツい! スパイク装着

▼スパイク無しで登るHGじいさん。凄いやつだ!

▼筋肉さんが現れないので、メールで連絡を取りつつも先へ進む。

▼現在地

▼HG初めてスパイクを履く。

▼振り返ると糠平湖

▼ゲレンデの末端まで登る。

▼道道「鹿追糠平線」にでる。通行止めだが除雪してある。

▼現在地

▼最近の道道は冬季閉鎖の開放が早いため、除雪作業に早めに着手しているようだ。歩く側には幸運

▼あのリフトのラインの行き着くところが、温泉山のごく近く

▼道道「鹿追糠平線」からはなれる。スノーポールのある箇所で壁を登る。

▼現在地

▼スパイク装着。なお、HGじいさんは夏靴である。

▼踏み抜き 日陰部分は要注意

▼4/9 7:52

▼日当たりの良い方へ進路変更

▼最上位のリフト終点 運転はしていない。

▼現在地

▼あとリフト60m

▼頂上! 標識はあるものの全く識別できず。

▼現在地

▼手書きの山頂標識で代用

▼きょうの飲食品一覧

▼降る。

▼踏み抜きは多い。

▼現在地

▼つづらの道道「鹿追糠平線」に出たが、

▼全部ショートカットして降りた。

▼現在地:「ショートカットの図」

▼ハウスに寄っていこう!

▼閉鎖

▼現在地

▼さよなら温泉山

▼道道をはなれ、再度左のゲレンデへ

▼4/9 9:57
▼「ハイススピードリフト2」の起点 ここからの降り口が見つからず困惑

▼現在地

▼無理矢理急斜面をおりる。踏み抜きは無数。

▼やっと、踏み抜きに解放された。
スパッツを忘れ、靴の中に入った雪が溶け放題のため、ぐちゅぐちゅの不快。
なのに夏靴のじいさんは靴下乾燥。
あとは、道道「鹿追糠平線」を降るだけ

▼現在地

▼HGの転倒カメリハ 結構、足にきたと言っている。このあと、動画で本番を撮影。

▼3kmほど舗装路を下り

▼道道「鹿追糠平線」の通行止めのゲートに到着 4月27日まで通行止め

▼現在地

▼スタート地点の車に戻りました。我が愛車BMW.660のフロントガラスは飛び石でひび入りです。
そう言えば筋肉さんはどうなったのだろう。

▼現在地

▼全体経路

▼今日のあらまし

▼俯瞰図その1

▼俯瞰図その2

▼俯瞰図その3

▼帰り道、蕎麦でも食べようかと音更に向かっていたが、急遽、平和園の看板に誘われて計画編変更を余儀なくされた。

▼2F

▼ここのジンギスカンは旨い。帯広に赴任していたときは、2年間で34回夕食として行った。(すべてノンアル)

▼黙って遊びに来たので、ご機嫌取りにキムチ好きの妻にお土産。1g当たり2円である。その他、ジンギスカンとホルモンを購入

▼帰り道、御影付近の畑。これから、砂塵で視界不良の機設がくる。

▼やはり塩を欲する体は、千歳の山岡家に向かわせた。

▼帯広に住んでいた時に立てたプラン。然別湖から糠平温泉まで抜ける予定だった。
当時、決行しようとしたが、ゲート前で怖じ気づき、臥牛山に変更した。
感想
五年前に計画した温泉山。やっといけた。
5ヶ月ぶりの運動だったので不安はあったが、
リフト700mは無理のないところのリハビリテーションだった。
幸運なのは、道道の除雪作業が想像以上に進んでいたことから
舗装路歩きが多くて助かった。
同伴のイチゴじいさんには、前日に連絡して泊まらせてもらい
夕飯時に、明日は登山と伝えた。
なんとも自由度があって良い。
今年の9月に仕事を辞めるそうだが、周りの人が信じてくれないらしい。
そう言えば筋肉さんはどうなったのだろう。