道の駅スタンプラリー>苫小牧→オロフレ峠→壮瞥
▼苫小牧市船見町付近、片側4車の道路。休日以外はトレーラーでいっぱい。
遠くに見える煙突は、王子製紙苫小牧工場
▼苫小牧市役所
▼白老町社台から「樽前山」
▼廃止になった「虎杖浜トンネル」が右にあり、左はオープンカットされ暫定2車で供用されている。
▼暫定2車 この先は登別
▼登別からオロフレ峠をのぼる。未除雪のため、トラコンがききまくり。
右に見えるのは、擁壁を兼ねた吹き上げ柵か?
▼オロフレ峠の頂上 初冬に来るのは初めて。
▼オロフレ峠から羊蹄山
▼正午を回ったが、枝に積もった雪は溶けない。
▼峠を降りる途中にあった、「トルパ」から
▼壮瞥「フジモリ果樹園」 一般国道453号沿いにある。
▼規格外品 一袋千円 試食したら味がよかったので 「北斗」と「フジ」を一袋ずつ購入
ここから少し行くと、「道の駅」そうべつ
道の駅スタンプラリー>そうべつ、とうや湖
道の駅94駅目「そうべつ情報館i(アイ) (旧そうべつサムズ)」
▼外観
▼テーマが「火山との共生」なだけに、消防署と一体型
▼円の中心が現在地
▼2階は火山活動の展示室
▼窓からは「昭和新山」
ここから、洞爺湖を反時計回りで
道の駅95駅目「とうや湖」
▼
▼カボチャを一個購入 試食したら栗のごとき食感と甘さ!
道の駅スタンプラリー>ルスツ、「山あて道路」
道の駅96駅目「230ルスツ」
▼ペレットストーブがあった
▼抹茶のジェラート(@250)、ホットドッグ(@250)とコーヒー(@200)を注文
おいしいとは決していえない
▼真狩市街(真狩村役場付近)から羊蹄山を臨む
羊蹄山に感動しているわけではない。
みごとな「山あて道路」に感動
「山あて道路」とは、開拓時代に道路を造るとき、目印にしやすい山の頂上を目標にして、道路を直線的に計画したもの。
▼頂上に雲がかかっているのが残念だが、道路のセンターが山の頂上に向かっているのはあきらか。
道の駅スタンプラリー>いわない、余市「柿崎商店」
道の駅97駅目「いわない」
▼何をモチーフにしたか不明のキャラクター
▼トイレを探して建物の周囲をまわる。
▼トイレが交差点の筋向かいにある。</P><P>ざっと150mは離れている。驚きの道の駅!
神恵内の道の駅は、高潮で破壊され現在再建中らしく
スタンプの収集は不能
余市の道の駅に着いたが、10月から4月まで
なんと 16:00 に閉鎖
子供の頃は、「水戸黄門」が始まったら寝ていた。20:00
16:00 では、再放送の「水戸黄門」の時間だぞ
なんでこんな早く閉まるの。
この方面の、スタンプはここを獲得すれば完了だったのに
また、たった一個のスランプのために来なくてはならない。
和訳すると゜「水戸中納言」になる。(紀伊家と尾張家は、大納言の格式)
しかたが無いので、余市「柿崎商店」へ夕食に行った。
一般国道5号線を通ったなら、ここで食事をするのは定番だ
▼「柿崎商店」の2階が食堂の「海鮮工房」
駐車場が狭いのが難点。私は、国道を挟んで余市駅前に駐めました。
スーパの横から階段を上がります。
▼最初に食券を買います。
イクラ丼が@780、ウニ丼が時価ですが、本日は1350
▼これが注文の品。
先日、知床で食べたイクラはまずかったが、
ここのイクラの味付けは合格です。
ウニも型くずれしていなくて、味もOK!
▼一階の「柿崎商店」でリンゴジュースを購入@698
微妙に色が違うが、味はどうなのだろう
まだ、飲んでない。
▼ 一袋@500のカンカイ
味はちょうどよい! もっと、買ってくれば良かった。
柿崎商店
所在地 046-0003 北海道余市郡余市町黒川町7丁目25番地
電話 0135-22-3354 FAX 0135-23-5164
おたる
余市から苫小牧の途中
小樽に寄る。
▼旧安田銀行(現レストラン)
▼小樽運河
▼手ぶれ
▼北一ガラス
▼醤油さしを購入
▼四角い花瓶(青)購入
後は、帰るだけ 小樽→苫小牧 高速50分
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