2in1
「ウトナイ湖」苫小牧市字植苗
自宅から歩こうと思えば、いけなくもない距離にある「ウトナイ湖」
むかしは、スケートを滑りに来たこともあるが…
▼

▼

▼


凍っている湖面もあるようだが、ひとは乗れない
これも地球温暖化の影響か?
「ラムサール条約登録湿地」が歩いてゆける距離に住むとは、
ある意味最高の贅沢
▼いつかは腕を上げてこんな写真を撮りたい!(ただし、努力なしに)
「勇払マリンパーク」「苫小牧港」
▼「勇払マリンパーク」
札幌のお金持ちの船がたくさんあった。プライスカードの付いた中古の船も

▼自分の生まれ育った街 東西をほりこみ式港湾に遮断され寂れた。
かつて栄えていた頃は、苫小牧から勇払へ飲みに来たそうだ(^_-)本当だろうか?
「ようこそ勇払へ」の看板がものがなしい(T_T)

▼日本製紙勇払工場の南門 今は、閉じられていた。
昔は、社名が「山陽国策パルプ」だった。

▼苫小牧西港の石油コンビナートと火力発電所

▼タンカーが張り付くシーバースが見える。

▼正面の煙突は、王子製紙苫小牧工場 道路は行き止まり。

▼対岸のフェリーターミナル 昔は石炭埠頭があった。

▼この先は、港にぶつかり行き止まり。港の向こうには港跨線橋がある。
港がほりこまれる前、ここを市営バスで苫小牧に行った記憶が…

▼苫小牧埠頭(株)穀物サイロ
広角レンズを使うとおもしろい写真が撮れるのが少し解ったような…
