飲めない状況で部下の披露宴出席(T_T)、〆の挨拶付き。

土日は、営業所の当番であるために遠出が不可!

そいでもって、本日は直属部下の結婚式の披露宴がある。(官舎の棟も同じ)

当番であるため、「不測の事態」に備えて飲酒はできない。

飲めない披露宴(T_T)

札幌時代やオホーツク時代の部下も披露宴に出席していて、

二次会で話すことを楽しみにきていたようだが…申し訳ない。すすきので飲もう!

あと、前ボスのロドリゲスも出席していた。退職直前メンタルなっていたが

すっかり復調しニコニコしていた。ViVaロドリゲス!

 

北海道の披露宴は、本州のように「招待制」ではなく、

「会費制」なのでプロフィール云々感ぬんを発起人が全て行う。

汚男子けいちゃん(ロドリゲス教の教祖)は、

発起人代表でもあり活躍していた。(9月に結婚予定) 私もプロフィール作成のため、新郎新婦の写真を撮りにかり出されたが…たいしたことはない。

北海道の披露宴は昔ながらの進行。出席者は250~300名ぐらいかな。

地元の町長と我が営業所のボスが挨拶。友人代表の挨拶。ブーケ当て。子供の花束贈呈。

余興。キャンドルサービス。新婦のご両親への感謝の言葉の涙の朗読。新郎の涙のお礼。

と怒濤のごとく進行し、

ラストは、私の〆の挨拶となる。

「新郎が新婦のバックアップのもと優秀な土木技術者として成長、大成すると確信している。」とフレーズを入れ、一般に「土木」をアピールするのは、私にとって定番なのだ。

しかし、感じるのは、こういう役回りが来るというのも、

自分も老いたということだな(T_T)

 

披露宴の歓談中に流れていた曲。スクエアの宝島でビックリ!

私は、「ほんだ」より「伊東たけし」のサクソフォンがすきだな。 

▼T-SQUARE and CASIOPEA TAKARAJIMA

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この記事を書いた人

2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。(意味は知らない)
M3を買うのが夢のまた夢!!だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、MモデルのM2を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)

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