なぜハンドル名が「ミント専門官」なのか?

Maryam F D氏(イランのテヘランから)から、

ハンドル名の由来を尋ねられた。
たびたびあることなので、
かつて、書いたことをコピペしたのが以下(^o^) 

 このブログを開始した当初(4年前)のハンドル名は元々”ミルク専門官”だった。
何故にミルクかと云うと、室蘭時代の回りの人たちが
”ミルク兄さん”とか”ミルク父さん”、”ミルクねーさん”あるいは”イチゴミルク”とか、
ミルクを付けるのがローカルなトレンドだったから。
今考えるとばからしいことだ。

 ”専門官”は当時の役職名!(一年間のみだった) 係長や課長より
なんだか、スペシャリストぽくて響きがいい。幸運にも出世して役職名は変わったが、
ずっと専門官で通しているのはそのため(^o^)
 それが、オホーツク地方にて
仕事上、ハーブ(薄荷=ワシュハッカ、Japanese peppermint)を利用した地域協働に携わったが、職場の誰一人としてハーブに関してサポートしようとする部下はおらず、
結果的に一人に(T_T)
 最終的に職場の”司令塔”と呼ばれる当時の部下(クドケン)により
ハンドル名を強制的に改名させられてしまった訳(-_-)

▼当時の地域協働の活動内容をとりまとめたHP

エコンストラクションに取り組も。
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