今年もやってきた「土木の日」
▼その由来は、昨年のブログから
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子供の頃の記憶は、焼き付けられるに等しい部分があるから、親の誕生日は忘れても、「土木の日」を忘れない子もいるだろう。。。
▼トンネルウォーキング

▼出口まぢか

▼きごて

▼手前は、我が社のOB。(苫小牧営業所時代の大ボス)

▼これは、今日のベストショット!(ぼかしが残念ですが。)
子供の笑顔と「現場代理人」の構図

▼元気がいいので扱いやすい。

▼カラーコーンとバーが気になるようだ。

▼待機中のスクールバス

▼終了

▼見送り

現場代理人に将来「土木屋さん」になりたいと申した子がいたそうな。
建設業にとって「土木の日」に社会貢献を行う意義は非常に大きい!
「企業」をアピールするのではなく「土木」アピールすることは、レベルが高い!
結果的に通常1の企業評価が3にも5にもなって帰ってくる。
それがいつまでも、わからない田舎業者は、
いつまでも
「鳶に油揚げをさらわれる」
ことだろうよ。
ただし、「油揚げ」が何を意味するかは悟っているだろうが…