昨年、東京に行ったとき電子黒板の開発途中でシステムの説明を受け意見を述べた。
それを担当者が覚えていたのか、製品が完成したことから案内メールが届いた。
▼アンドロイドを利用した現場写真をクラウドで管理

▼音声認識で工事黒板情報入力し、位置情報もJPGのメタデータに収められる。
このメタデータ内に収める意義は大きい。
アプリに依存せずとも単独データとして長期保存管理に向く。

▼利活用の例としては、工事現場、巡回、点検補修など土木工事と
病院の褥瘡(床ずれ)管理などだ

すでに、運用が開始されているらしい(@800/月)が、
WEBで検索してもRICHOのサイトにのってないような気がする。
わたしのようなマニアのみが対象なのか(-_-)