勇払原野の海岸散策_1/4~勇払マリーナの先っぽ!~
勇払駅から9:36発苫小牧駅行きに乗ろうと思ったら、その列車便が無くなっていた。
▼苫小牧駅からスタートでは無く、予定を変更して勇払駅からスタートにする。

▼見る必要もないが、案内図を確認。

▼小中学校へ通じる地下道。昔は跨線橋だった。

▼校長先生用の家がある。築40年ぐらいだろうか。

▼小中学校の境にある歩行者道。昔は土手だった。

▼かつての一般国道235号を南下。

▼勇払マリーナの入口 気温16度

▼防波堤は解放中

▼土木構造物にしてはセンスがいい!

▼倒れている人

▼何かと思った。手旗信号というものだろうか?

▼2回へ上がると景色がさらに良い。

▼先端まで来た。

▼地図が古いな海の中だ!

▼東港区がみえる。

▼戻る。

▼沢山のボートがあった。

▼西進開始 ただし向かい風7m

▼西側のマリーナ防波堤付け根

▼離岸提もある。昔は無かった。

▼海岸の浸食防止工事だろうか?進めないので住宅地に迂回する。

勇払原野の海岸散策_2/4~砂浜西進、向かい風~
▼売地



▼ちょっと勇払にしては、おしゃれな外観のアパート

▼昔、遊んだ公園

▼日本製紙の排水路に架かる橋

▼位置

▼日本製紙の排水路出口

▼遠いなー 向かい風だし。

▼日本製紙

▼ネピア

▼勇払下水処理場から流れ出る川に行く手を遮られる。

▼いや、枯れていた。

▼位置

▼まだまだ、遠い。

▼今度は、埋立地が行く手を遮る。

▼簡単に登れた。

▼きた道筋

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勇払原野の海岸散策_3/4~港開発社線跡を歩く。今日は脚が痛い!~
▼もうすぐ先端

▼到着

▼対岸みえる。

▼Uターン

▼製油所

▼線路跡地はPC版、歩きやすい。

▼出光

▼パイプラインの覆工板

▼出光タンク

▼位置

▼藪漕ぎ

▼出た。

▼懐かしい雪印マーク

▼中身は小麦とか?

▼三つ又

▼樽前山

▼位置:子供の頃は、陸続きで市営バスが走っていた。

▼航路直近の鉄塔は赤白に塗られている。

▼穀物サイロ

▼踏切跡から線路跡を歩く。

▼位置

▼トヨタ

▼線路跡

勇払原野の海岸散策_4/4~トヨタの森を発見。やっとの思いでフェリーターミナルに着く。~
▼トヨタの森

▼TOYOTA

▼チップのベルコン

▼製紙用木材積降中

▼勇払埠頭

▼位置

▼ちゃり少女

▼跨線橋

▼北海道曹達

▼春に開通した市道 もう足の裏痛いの限界だ、ポールを使う!

▼電線注意するわ!

▼先ほどいた穀物サイロ

▼位置

▼木工団地

▼夕立のあとの虹 かなり濡れた。足痛いの限界!今日はダメだ。

▼幌内川

▼位置:この橋は通行止め。

▼やっと、フェリーターミナルが見えてきた。路線バスが横を通過していった。ひょっとして乗って苫小牧駅まで行けるかも…

▼おー、まだバスいたわ(*’▽’)

間にあった。こいつがいなきゃ、タクシーに乗っていたかも。それぐらい足は限界だった。
▼位置

▼けっこう歩いたな。

▼結果
出発時間: 2015-10-04 09:15:37
到着時間: 2015-10-04 17:16:07
所要時間: 8時間 0分 30秒
移動距離: 34.50 km
登山/下山距離: 16.99 km / 17.51 km
平均速度: 4.3 km/h
最低/最高速度: 1.2 km/h / 6.8 km/h
最低/最高高度: -13 m / 18 m
▼全経路

西港フェリーターミナルからバスで苫小牧駅へ。そしてJRで勇払駅へ戻る。
▼たまたま乗れた路線バスで苫小牧駅へ

▼駅前

▼駅

▼ESTA

▼1時間ほど待って日高線に乗る。

▼車内で本日の経路をまじまじと見る。辛い歩きだった!

▼勇払駅で降りて、車に乗る。

終わり。