「絵鞆半島とことん周遊」10/14~早朝散歩、追直漁港と電信浜~
ぐっすり寝、午前5時20分に目が覚めた。追直漁港に行って帰ってくると、丁度7時の朝食時間になるだろう。
▼室蘭中央通商店街

▼レトロなビルヂング

▼24時間営業しないセイコマ

▼武揚体育館取り壊してる。昔は小学校だったのだろうか。

▼日の出は7:05、気温は0度強、曇りなので雪は降らない!

▼追直漁港を歩き「ニラス岩」の近くまで来た。暗くて何も見えない。

▼船がみんな上がっている漁港

▼お相手袋に反応してしまう。左なら拾うが、右は二つも要らない!

暗闇中を散歩をしている人が4名ほどいた。
▼二層構造のMランド(人工島)の上をぐるりと一周

▼一層目には一般は入れない。

▼水産試験場の立派な建物

▼Mランド(人工島)を振り返る。

▼明るくなってきた。幸町

▼かっこいい!

▼浜に降りてみた。ここが電信浜だろうが…標識があったような気がする。

▼2本先の通りに標識あった。

▼階段を降りた。

▼まっすぐいくと室蘭青少年科学館。左に曲がる。

▼室蘭中央通

▼パチンコ屋解体中

▼予定より20分遅刻した。朝食に焼き鳥出た(*’▽’)

塩からもあった、タコのカルパッチョも旨い!
10分で食べつくす。
チェックアウトの時に、宿泊プランが24時間ステイプランだったので、何時までと聞くと
12時くらいかなーとか言っていた。多分に2~3時間は融通が利きそうな雰囲気。
夜景をみて地球岬で朝日を楽しむパターンの客には便利なプランだと思う。
室蘭プリンスホテル
年末年始24時間ステイプラン シングルルーム 合計5,093円(税抜)
「絵鞆半島とことん周遊」11/14~測量山、女測量山、マスイチセ~
室蘭プリンスホテルを7:30に再出発
▼この階段は登って行けそうだ!

▼行き止まりだった(T_T)タイムロス

▼こんな路地が沢山ある。

▼諦めて幕西町の坂を登る。正統派ルート!

▼突き当りは階段

▼右が測量山へ

▼少し行って右に曲がると鳥居がある。

▼犬と散歩の足跡

▼あれ人だけになった!犬を捨てに来たのか…

▼測量山展望台から

▼目標発見

▼位置

▼立ち上る煙

▼桜の木のある公園を突き抜ける。

▼女測量山

▼Mランド

▼ここも手入れが行き届いている。

▼マスイチセの101ピークへ

▼地名由来

▼二段構えの展望台になっている。

▼位置

「絵鞆半島とことん周遊」12/14~マタエクル山はきつかった。時速6kmでどんどん急ぐ!~
▼マタエクル山:地元の人にルートは一つと教わった。

▼ストックが無いと滑って登れない。

▼笹の上をすすむ。アイゼンがあってもいいな。

▼何かの観察用?

▼位置

▼Mランド遠くなった。

▼室蘭市清水が丘高校

▼慎重に下る。

▼測量山観光道路を急ぐ。今日は、14時までに苫小牧に帰る。

▼ハルカラモイ

▼位置

▼銀屏風

▼位置

▼現在、時速6.4km/h

▼この辺りは、白鳥大橋が樹木が邪魔で良く見えない。

▼民家が見えてきた。散歩の人多数

▼絵鞆岬展望台から駒ヶ岳

▼位置

▼茶楼「宮越屋珈琲 MUTEKIROU」の脇に階段があるはず!

▼あった。

▼漁港では工事中

▼位置

▼白鳥大橋:このアングルは不可!

「絵鞆半島とことん周遊」13/14~白鳥大橋をくぐり祝津公園へ~
▼漁業用の長屋?

▼エトモマリン金額の高い船はオリの中

▼エンルムマリーナ、時間があるなら食べたかった「母恋めし」

▼室蘭沖イルカ・鯨ウォッチングの乗船場はここから

▼道の駅「みたら室蘭」

▼残念なものの部類に入るが、これは許す。

▼安心して浜辺遊びができる親水空間。

▼柵沿いに進む。

▼白鳥大橋展望台が見えた。左から回込んで行こうとしたら進入禁止!

▼右から法面を登る。フリフレームだ!

▼位置:頂上

▼白鳥大橋

▼これから登るイヨシサンベ山(140m、別名鍋島山)、天気は良い。

▼三角点

▼ランプ

▼祝津公園へ、もう10時半か、あと2時間の勝負だ!最後はバスに乗るかタクシーに乗る覚悟で行く。

▼この「祝津交通公園」は気になる!(ゴーカートで交通ルールを学ぶための公園があったらしい。local wikiより)

▼階段を上がるとテニスコートがある。

▼この角度からの白鳥大橋も良い!樹木が邪魔するが。

展望台はもっと絶景だろうなー
▼祝津公園展望台に着いた。雪が降りだした(T_T) 白鳥大橋見えず、なんて変わりやすい天気!

▼位置

「絵鞆半島とことん周遊」14/14~イヨシサンベ山を急いで登り12時半までに室蘭駅に絶対戻る!~
あと一時間!
▼走る!カラフルな家

▼走る!清泉幼稚園前を通過

▼時速7.4KMで進行中

▼イヨシサンベ山(140m)

▼境界石を入れるために測量した跡が一直線に刈り払われている。

▼直登りは辛いが、時間短縮になる。晴れてきた運がいい!

▼もう少し。

▼位置:イヨシサンベ山(140m)頂上に着いた。深い藪で見渡しが出来ない。白鳥大橋は、ここからのアングルがベストと思っていたが…

▼少し下ると休息用のビールケース?

▼最高のアングルではないか![]()
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▼時間が無いので下りを急ぐ。

▼下りた。

▼この先を右に曲がって、あとは直進! 足の裏が非常に痛い![]()

▼もう、路線バスに乗ろう。50KM以上も歩いたのだから許される![]()

▼3分前の11:38![]()
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仕方ない歩く。強い西風が追風で救い。

▼巨大なポークチャップ@1580で有名な「ノンシャラン」

▼有名かどうか不明。オール@100-の自販機。足の裏が非常に痛い![]()

▼旧室蘭駅舎 あと300Mで解放される。

▼室蘭駅着いた。2日間で53.4KM![]()
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足の裏が非常に痛い![]()

▼第2日目の結果
出発時間: 2015-12-31 05:38:05
到着時間: 2015-12-31 12:07:02
所要時間: 6時間 13分 29秒
移動距離: 24.81 km
登山/下山距離: 11.95 km / 12.86 km
平均速度: 4.0 km/h
最低/最高速度: 0.8 km/h / 8.0 km/h
最低/最高高度: -6 m / 222 m(高度差228m)
消費した水分量:0.4L
消費カロリー:2169kcal
▼二日間の軌跡図
