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「日高山脈横断」1/4~被災した伏美岳に通じる林道を進む~
▼美生ダムにて起床!

▼テントを解体

▼伏美岳に通じる林道入口。通行止めのゲートは無いようだ。事前の情報収集から登山口まで行けるはず。

▼位置

▼渓流橋は健在。落橋しいないのも情報と合致。

▼300m行くと通行止めテープ

▼路体が喪失。進むには支障なし。

▼位置

▼思ったより健全なところが多い。

▼ギリギリ路体の端部が残っている。新しめの登山者らしき足跡あり。

▼位置

▼やまやまGPSはここまで。

▼表示範囲に入った山と高原地図にバトンタッチ

▼渓谷橋も健在

▼日が出てきた。暑くなりそう。

▼KP=3

▼進むのに困難なし。

▼位置

▼KP=5

▼進むのに困難なし。

▼位置

▼しかし、その直後!
ちょっとビックリ!

▼位置

▼「伏美小屋」健在。足跡も多数。

▼位置

▼秘密兵器:BCAA これは、効き目が有り。

▼伏美岳登山口の駐車場:広いが駐車車両無し。(林道が崩壊しているので当然だが。)

▼登山口まで2時間

▼位置

▼午前6時で、気温25度

▼一合目:歩き易い土砂登山道。しかし、体調に不良を感じてきた。

▼位置

▼トムラの滝:体調悪化

▼位置

▼3合目

▼位置

▼位置

▼5合目

▼位置

▼振り返ると、視界が開けていた。

▼位置

▼9合目

▼位置

▼やっと、山頂付近が…

▼やっと山頂:3時間弱で登るつもりが4.5時間もかかってしまった。

▼位置

▼妙敷山

▼山頂東側にテント跡あり:ペグが一本打ち残し

▼登山道はこんな感じ

▼登山道はこんな感じ

▼熱中症対策タオルで雪を包み首に巻く。

▼雪を溶かし、ろ過機で水作成中。

▼気温は35度!

▼位置

▼たぶん、神威岳かな?

▼大量に水を作成

▽ひんやり

▼登山道はこんな感じ

▼位置

▼登山道はこんな感じ。有るんだか無いんだか???

▼位置:ペースが上がりません(;´д`)

▼ピパイロ岳が見えてきた。

▼ちょっと道に迷う!実はここが水場兼テント場。鈴も仕掛けてあった。

▼水場が無い、おかしいと思い道に迷った位置に戻る。

まだ、14時だがペースが上がらず、水の消費量ばかり上がるので無理をせず、ここでテン泊する。
ここからAUは通話可能、ドコモは不可。
明日、体調が戻らないなら引き返そうかと話す。申し訳ない。
▼真夜中にトイレ。ほぼ満月で明るい。

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