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「利尻富士(利尻山)」2/3~登り鴛泊コース、視界不良(T_T)~
▼4時にスタート

▼位置

▼テント10張りほど。荷物は管理棟にデポできる。

▼甘露泉

▼位置

▼ポン山分岐

▼これは食べられるのか?

▼先行者がちょうどよいペース、ついて行く。

▼4合目 野鳥の森

▼位置

▼至れり尽くせりの登山道

▼至れり尽くせりの登山道

▼整備無しでも、この程度。

▼5合目 雷鳥の道標

▼天気良い。

▼位置:かなりズレあり。

▼6合目 第1見晴台

▼ポン山とその先の鴛泊港がクッキリ!

▼位置:ズレ有り。

▼植生復旧作業

▼トイレブース

▼風が年中強そう。

▼7合目 胸突き八丁:あまりきつくないが…

▼位置

▼枝払いも丁寧

▼あら

▼まずい、視界が…

▼至れり尽くせりの登山道

▼第2見晴台:景色がみえなくなった。

▼位置:長官山まで20分

▼長官山石碑

▼8合目 長官山 あと、500m登る。

▼位置

▼しめ固まった土砂路

▼完全に雨装備

▼ちょっと危険

▼利尻山避難小屋

▼位置

▼トイレブース

▼至れり尽くせりの登山道

▼エゾスカシユリ?

▼至れり尽くせりの登山道

▼9合目

▼位置

▼ここから、ポール使う。気温24度だが風が強く体温低下。

▼ここは、もっと危険。ただし、沓形コースに比べれば安全。

▼沓形分岐

▼位置

▼至れり尽くせりの登山道。整備されていないと滑って登れないだろう。

▼山頂だ。

▼北峰到着

▼参拝もした。

▼午前4時に登り始めた人が次々と、頂上10人ほど。
「残念!」と語り合う。
数度登っている方も沓形コースは未経験とのこと。

▼山頂に5分滞在し下山開始。

▼至れり尽くせりの登山道。整備されていないと滑って下れないだろう。

「利尻富士(利尻山)」3/3~雨の沓形コースで下山。そして快晴~
▼沓形分岐。沓形コースへ行こう!

▼整備中のようだ。

▼乱雑だが整備された階段。しかし、ここで終わり。

▼危険は続く。いつもの鼻水が始まった。

▼直に切り立っている。

▼崩壊激しい。

▼親不知子不知

▼位置

▼細尾根

▼最盛期は綺麗だろうなー

▼すれ違った方。(この方を含めソロ2名)

▼こいつは、とげがある。いつもの鼻水が激しくなってきた。息苦しい(T_T)

▼三眺山見えた。

▼位置

▼背負い投げの難所

▼三眺山

▼トイレブース

▼位置

▼馬の背

▼位置

▼狛犬の坂

▼位置

▼礼文岩

▼位置

▼7合目

▼位置

▼避難小屋

▼位置

▼玉石の路が続く。

▼6合目

▼位置

▼苔で滑る。

▼ここで誤って沓形市街への旧登山道へ進んでしまう。

▼

▼旧道を下ってしまい、途中から茂みが深く引き返す。

▼位置

▼この沢も下ってみた。

もとの分岐点に戻り、標識を確認。新しい標識の沓形市街へ向かう。
▼登山口:やっと着いたが、バスの時間にギリギリ。雨具を脱いで、すぐに出立!

▼位置

▼舗装道路。展望台への車が時たま通る。

▼猫の下山。島にはクマもいないが狐もいないようだ。はじめてみた四つ足動物。

▼沓形市街近し。

▼沓形市街

▼位置

▼沓形港の岸壁にて、手が届かないのでストックで!

▼沓形フェリーターミナル前バス停 13:33の便の3分前に到着

▼位置

▼鴛泊へ向かうバスの車窓から
頂上から沓形コースに向かって垂れ下がるように雲
どうりで、雲抜けしないと思った。
沓形から鴛泊まで運賃@750-(距離の割に高い)

▼鴛泊着

▼昨日登ったベシ岬

▼鴛泊発14:40のフェリーから:晴れてきやがった(゜o゜)

▼軌跡図にニンマリ(*’▽’)

▼遠くなった。

▼甲板で干す。

▼位置

▼稚内

▼土木遺産 稚内港北防波堤ドームが見える。

▼位置

▼稚内市大黒3丁目にある「料理とお酒の店 はるき茶屋」

▼しじみラーメン@980-で塩分補給

▼抜海ゲット^^

▼サロベツ原野から見納め。

▼下サロベツ原野の風力発電用風車

▼初山別あたりからの夕日

▼結果
出発時間:2017-07-28 12:43:32
到着時間:2017-07-29 13:31:13
所要時間:1日 0時間 47分 41秒
移動距離:28.15 km
登山/下山距離:16.74 km / 11.41 km
平均速度:1.1 km/h
最低/最高速度:0.0 km/h / 12.4 km/h
最低/最高高度:-9 m / 1715 m (高度差1724m)
消費した水分量:1.5L
消費カロリー:10,617kcal
歩数:13,194+31,248歩
▼軌跡図その1

▼軌跡図その2

▼軌跡図その3
