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PowerPoint 2010 のショートカットキー プレゼンテーションを実行する場合
次のショートカット キーは、スライド ショー表示でプレゼンテーションを実行しているときに使うことができます。
目次
スライド ショーのショートカット
| 目的 | キー操作 |
|---|---|
| プレゼンテーションを最初から開始する。 | F5 |
| 次のアニメーションを実行、または次のスライドに進む。 | N、Enter、PageDown、→、↓、または Space |
| 前のアニメーションを実行、または前のスライドに戻る。 | P、PageUp、←、↑、または BackSpace |
| 指定した番号のスライドに移動する。 | 数字 + Enter |
| 黒い画面を表示、または黒い画面からスライド ショーに戻る。 | B または . (ピリオド) |
| 白い画面を表示、または白い画面からスライド ショーに戻る。 | W または , (コンマ) |
| 自動実行プレゼンテーションを停止または再開する。 | S |
| プレゼンテーションを終了する。 | Esc または – (ハイフン) |
| スライドへの書き込みを削除する。 | E |
| 次のスライドが非表示スライドの場合、次のスライドに進む。 | H |
| リハーサル時に新しいタイミングを設定する。 | T |
| リハーサル時に既存のタイミングを使用する。 | O |
| リハーサル時にマウスのクリックで切り替えるように変更する。 | M |
| スライドのナレーションとタイミングを記録し直す。 | R |
| 最初のスライドを表示する。 | 左右のマウス ボタンを 2 秒間押し続ける |
| ポインターの表示/非表示を切り替える。 | A または = |
| ポインターをペンに変更する。 | Ctrl + P |
| ポインターを矢印ポインターに変更する。 | Ctrl + A |
| ポインターを消しゴムに変更する。 | Ctrl + E |
| インクの校正履歴の表示/非表示を切り替える。 | Ctrl + M |
| ポインターと移動ボタンを非表示にする。 | Ctrl + H |
| ポインターと移動ボタンを 15 秒後に非表示にする。 | Ctrl + U |
| [すべてのスライド] ダイアログ ボックスを表示する。 | Ctrl + S |
| コンピューターのタスク バーを表示する。 | Ctrl + T |
| ショートカット メニューを表示する。 | Shift + F10 |
| スライドの最初または次のハイパーリンクに移動する。 | Tab |
| スライドの最後または前のハイパーリンクに移動する。 | Shift + Tab |
| 選択したハイパーリンクをマウスでクリックする動作を実行する。 | ハイパーリンクを選択して Enter |
プレゼンテーション中のメディアのショートカット
| 目的 | キー操作 |
|---|---|
| メディアの再生を停止する。 | Alt + Q |
| 再生と一時停止を切り替える。 | Alt + P |
| 次のブックマークに移動する。 | Alt + End |
| 前のブックマークに移動する。 | Alt + Home |
| 音量を上げる。 | Alt + ↑ |
| 音量を下げる。 | Alt + ↓ |
| 前方へシークする。 | Alt + Shift + PageDown |
| 後方へシークする。 | Alt + Shift + PageUp |
| サウンドをミュートする。 | Alt + U |
ヒント プレゼンテーションの実行中に F1 キーを押すと、コントロールの一覧が表示されます。