今日読んだ本「くらべてわかる写真術」西川善雄

出張に一緒にいった私のカメラの師であるマスターH係長の

強力な推薦から

札幌のノート紀伊国屋で購入

良い例と悪い例を対比してマルバツ方式で

記載してあるので

初心者には感覚的に判断できてうれしいスマイル

20100116_180000 posted by (C)ミント専門官

サイズ:単行本
ページ数:159p

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
一瞬のシャターチャンスをものにした笑いを誘うスナップショット、感動を呼ぶ花や風景、いろんな想いが写真にはある。
【目次】(「BOOK」データベースより)
祭り・行事・イベント編(確率が50%の晴天日/神様よ証拠に撮っておきますよ/普段なら夢の中ですこの時間 ほか)/風景・花(盛夏過ぎ思い出させる蝉時雨/新しい大地に描いた色彩画/口づけがしたくなるよな舞妃蓮 ほか)/人物・スナップ(母子共に芸術理解する気なし/日本語は上手いが説得下手な人/どこ見ても四方八方スチロール ほか)
【著者情報】(「BOOK」データベースより)
西川善雄(ニシカワヨシオ)
1942年東京生まれ。1965年日本大学卒業。フォトカルチャー「グランプリ(主にスナップ系サークル)」会長、フォトセミナー「花富士(主にネイチャー系サークル)」会長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

くらべてわかる写真術〔新訂版〕

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