ロカールのフリーペーパに
奇妙な氷の記事が載っていた「北見みどりのセンター」へ
▼センターの外観

▼見つけた。温室の脇に氷が伸びている。つららの逆!

▼窓には張り付いてません。しっかり自立してます

▼温室の内部むしている。


▼インパチェス?



▼サボテンズ






▼苫小牧って、以外とみどりが多い


「ピアソン記念館」北見市幸町7丁目
※この写真には、位置情報が付加してあります。

1914年(大正3年)に建設され、ピアソン夫妻が15年間生活した洋館を1970年に修復し、ピアソン記念館として1971年5月開館。
建築当時は、三本の柏の木に囲まれ、夕焼けが美しく木漏れ日が部屋いっぱいにあふれていたようです。今はそのうちの北西側の一本だけが残っています。
町並みを一望できる高台にあるスイスの山小屋風の西洋館はピアソン婦人の望みだったそうです。
ピアソン夫妻はキリスト教の伝道や学校教育等の振興に尽くしました。
建物を設計したのは、W.M.VORISE氏で、キリスト教の伝道と建築技師として有名です。
月曜日は休館日 入館料は無料 詳しくガイドしてくれる
▼車真っ白

▼入り口

▼居間


▼ピアソン邸の設計者は、メレル・ヴォーリズ



「ハッカ記念館」北海道北見市南仲町1丁目
」ピアソン記念館からハッカ記念館へ
北見駅付近で観光でみるとしたら
この二件のみであり、
観光客をこれで呼び込むのは不可能
▼ハッカ記念館とハッカ蒸留館
昨年8月にとある子ども会とハッカを育てたとき一度訪れているので
二度目

▼ハッカの製造工程の説明



▼薄荷の油と結晶(はっか脳)
常温ではっか脳となるのは、和種ハッカであり、洋種のハッカは結晶化しない。
自分の家でも少し庭先で和種ハッカ栽培してます。

▼輸出用の木箱
現在は、「メントール」が化学的に合成できるため工業生産。
北見付近にハッカ農家はゼロ。滝の沢と言う町で5件農家が実在するらしい。


▼砂糖で作られている

▼ハッカは「薄荷」と書く。4キロの収穫物を干し1キロに減量してから
さら蒸溜で油を取る訳だから、どれだけわずかのものになるだろう
最終的には、非常にコンパクトなものになり、当時交通不便な北見から運び出す苦労を軽減したのだろうか?
そんなことから「うすい荷物」の意味で「薄荷」と呼ばれるようになったらしい。


▼収穫物が積まれている。においが充満。

▼たくさんの種類があるハーブは雪の下


今日の夕ご飯おべんとうやさん「ごはんごはん」北見市幸町4丁目
ハッカ記念館へ行った後、朝、ご飯を2合も炊いてしまった(自分の3食分に相当)のでおかずのみ買おうかと。。。小ぎれいな店内に入りメニューを見ると一品もののおかずは有るが お弁当のご飯抜きは無いようだ
仕方ないので「明太のりから弁当」(@580)を注文 その他に、「さばのみそ煮」と「サラダ」を頼んだら結構な金額になった。まー最近まともなもの食べてないから許容の範囲ボリューム、プライス、テイストすべて自分の経験では最強だ!もっと早くこなかったのが悔やまれるくらい
この弁当やさんは
だ!


ホームページが凝った作り
北見駅から7分は嘘だと思う
ごはんごはん|北一食品株式会社写真:ごはんごはん北見店. ごはんごはん 本店. ごはんごはん 美幌店. 〒090-0036 北見市幸町4丁目1-6電話番号 / 0157-61-1121 … 北見駅から約7分. ごはんごはん店舗ご紹介. ごはんごはん. ニュース. 店舗紹介. メニュー紹介. KITAICHI GROUP …
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