現在、イベントの企画を進行中
今回は、弊社は名前を連ねないので
あまり発言権が無し
ただし、チラシのデザインに注文が…
活動の広告のためにホームページののURLを
青地に白で入れられないかと注文したら
企画デザインの担当者
「ノダメ」似、
とろくさい口調で
「ダメです！」
と即答
押し問答が合ったが
結局 、
終始、とろくさい口調で拒否を押しきられた 出来たチラシは▼これ
★ 本キャンペーンのリーフレットのダウンロードはコチラから ★
（458KB） 
（291KB）
＊＊＊チラシの画像をクリックすると、別ウィンドウにPDFファイルが開きます。＊＊＊
オホーツクはもとより、札幌でもチラシ配布５０００部
とポスターを各地に掲示するとのこと。
今回は、
完全に敗北だった
この一年、相当サポートなり、人脈を委譲してあげたつもりだったし、
今回のイベントも各方面に強く根回しているのが、
恩や義理で持論を曲げないのが
デザイナーとしてのプライドと理解しよう。
かつて読んだ「話を聞かない男、地図が読めない女」を思い出した。
地図を「データ」として見る男性脳と
「絵」としてみる女性脳
URLを入れる入れないの
問答は、ここに起因しているのかもしれない。
20100130_000000 posted by (C)ミント専門官
【中古】【古本】話を聞かない男、地図が読めない女／アラン・ピーズ バーバラ・ピーズ
男と女はなぜ理解し合えないか？」という人類最大のテーマについて取り組んだ痛快な1冊。世界をまたにかけた膨大な調査をもとに、筆者は「男女の違いとは、脳の構造の違いに起因している」と主張。豊富な実例を、最新科学のメスでスルドく分析。ユーモアもたっぷりで「パートナーに当てはまる！」「ワタシはこの本と違う！（と思う）」など、大反響です。巻中の「男脳・女脳テスト」も超話題！以下は本書の内容から…。・男と話すときの大原則「一度にひとつのことしか考えさせてはいけない」 ・たくさん話しかけてくる女は、あなたに好意を抱いている――話しかけてもらえなくなったら、嫌われたと思ったほうがいい ・男の子はまじまじと目をのぞきこまれるのが嫌い、でもママはそれをしたがる ・男が暖炉の火をぼんやり眺めていると、女は愛されていないと思い込む ・午後７時の段階で５点しかもらえなかった男は、真夜中になっても5点のまま ・女性に朗報――大事なのは体重より曲線だ ・男女を同じものとみなす考え方には、危険がいっぱい ・男女平等は政治や道徳の話、男女の本質的な違いは科学の次元である。
私は自他共に認める「樹脂フェチ」
おもしろそうなものを見つけた。
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