「芦別岳」その1~ちょうど二年ぶりの自分には手応えのある登山~

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「芦別岳」その1~ちょうど二年ぶりの自分には手応えのある登山~

午前4:35に芽室を出発。
▼方角から言ってあの一番高いのが芦別岳!
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20190908_055347 posted by (C)ミント専門官
▼セブンイレブンで買い物をして、太陽の里の方へ
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20190908_061652 posted by (C)ミント専門官
▼貯水池の隣が駐車場
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20190908_062456 posted by (C)ミント専門官
▼日焼け止めとタリオンは忘れない。気温は25度
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20190908_062503 posted by (C)ミント専門官
▼駐車場から道路を渡ると登山口。わかりやすい。
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20190908_062952 posted by (C)ミント専門官
▼位置:登山口
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20190908_062908 posted by (C)ミント専門官
▼登山は土砂で緩勾配が続く
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20190908_063628 posted by (C)ミント専門官
▼位置:「見晴台」なんてあったかな?見晴らしの良いところなんてあったか?通り過ぎたようだ。
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20190908_070545 posted by (C)ミント専門官
▼登山は土砂で緩勾配が続く
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20190908_070556 posted by (C)ミント専門官
▼伸吟坂~序曲~
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20190908_072758 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20190908_072628 posted by (C)ミント専門官
▼坂の途中から角礫が多くなる。
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▼はじめて麓が見えて見晴らしが良いところと思ったら…
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20190908_080639 posted by (C)ミント専門官
▼見晴台だった。移設したのだろうか?山と高原地図とは全く位置が違う。
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20190908_080903 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20190908_080944 posted by (C)ミント専門官
▼分岐
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20190908_085323 posted by (C)ミント専門官
▼位置:コース全体より
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20190908_085353 posted by (C)ミント専門官
▼アリナミンのゼリーは、薬臭い。
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20190908_085522 posted by (C)ミント専門官
▼2年前にもらったBCAA飲む。
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20190908_085652 posted by (C)ミント専門官
▼露岩箇所が多くなってきた。
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▼景色が開けた来たなーと思ったら…
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20190908_095035 posted by (C)ミント専門官
▼反面山だった。
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20190908_095403 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20190908_095423 posted by (C)ミント専門官
▼一般国道37号の曲がりと川の曲がりがはっきり見える。一番最初の写真の位置だ。
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20190908_095446 posted by (C)ミント専門官
▼やっと山頂が見えた。左が芦別岳、右が峰雲岳。
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▼峰雲岳。
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▼位置
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20190908_100445 posted by (C)ミント専門官
▼熊の沼
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20190908_100515 posted by (C)ミント専門官
▼登山道が浸食されている。
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20190908_102712 posted by (C)ミント専門官
▼振り返る。
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20190908_103305 posted by (C)ミント専門官

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20190908_104025 posted by (C)ミント専門官
▼屏風岩
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20190908_104301 posted by (C)ミント専門官
▼屏風岩と富良野方向の山
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20190908_104312 posted by (C)ミント専門官
▼登山道は土砂多い。
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20190908_104617 posted by (C)ミント専門官
▼屏風岩と富良野の黄金色に実った田
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20190908_104745 posted by (C)ミント専門官
▼雲峰山からの芦別岳、あと一息!
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20190908_105636 posted by (C)ミント専門官
▼位置
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20190908_105702 posted by (C)ミント専門官

「芦別岳」その2~ちょうど二年ぶりの自分には手応えのある登山~

▲戻る。
▼雲峰岳の頂上は本線から分岐して20mくらい進むとある。山頂標識は無い。

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▼せっかく登ったのに、30m下る。

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▼下ると、山頂へのルートがくっきり。

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▼登山道は歩きやすい。

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▼最後の急登が気になる。

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▼二ルートあるが、山頂の女性に聞くと、この急登が近道とのこと。

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▼山頂でパンケーキ

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▼遠くに夕張岳の絶景!

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▼下り開始。

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▼登山道くっきり。

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▼雲峰岳から芦別岳に別れ。

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▼位置

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▼反面山:テントが10張ぐらい出来そうな広さがある。

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▼位置

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▼上りでぶつけた倒木

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▼風化の進んだ露岩

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▼このあたりから、足の調子が最悪に(T_T)

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▼やっと、呻吟坂(T_T)

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▼ヘロヘロ。タリオンが効かず鼻水ダラダラ(T_T) 今日は3錠も飲んだ。

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▼じいさんが先にゲートを開けてくれていた。

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▼位置

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▼10時間使って、バッテリー残量は58%。XSはバッテリーが長持ち。

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▼結果
出発時間: 2019-09-08 06:29:18
到着時間: 2019-09-08 16:41:24
所要時間: 10時間 12分 6秒
移動距離: 16.37 km
登山/下山距離: 10.05 km / 6.32 km
平均速度: 1.6 km/h
最低/最高速度: 0.1 km/h / 5.0 km/h
最低/最高高度: 321 m / 1723 m(高度差1402m)
消費した水分量:2.4L
消費カロリー:3,802kcal 体重68kg
歩数:30,597歩
▼軌跡図その1:頂上から十勝岳方向

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▼軌跡図その2:富良野方向

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▼軌跡図その3:遠くに夕張岳

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この記事を書いた人

2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。
えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。(意味は知らない)
M3を買うのが夢のまた夢!!だったが、2023年に住宅ローンを一括繰り上げで完済したことから、MモデルのM2を手に入れたので夢はかなった。めでたし、めでたし。あとは退職するだけ(^o^)

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