「王子製紙苫小牧工場」「苫小牧フェリーターミナル」

▼JR苫小牧駅通路から西方向に「王子製紙苫小牧工場」元旦でもボイラーは絶やさない


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王子製紙軽便鉄道は王子製紙が苫小牧工場-支笏湖間で1908(明治41)年から1951(昭和26)年まで走らせていた鉄道で、通称「山線」と呼ばれていた。現在その路線跡は一般国道276号としてサイクリングロードになっている。その蒸気機関車と皇太子が乗車された貴賓車が、苫小牧駅からすぐのアカシア公園に保存されている。


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▼王子通りから「王子製紙苫小牧工場」


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▼左から王子製紙、プラザホテルニュー王子、王子病院

 苫小牧は今でも王子製紙のまち。市長より工場長のほうが偉いらしいクール


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▼苫小牧白鳥アリーナ 王子病院の隣。


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▼吉野家で腹ごしらえ


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ここから苫小牧港へ


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▼苫小牧フェリーターミナル●の位置から対岸の出光興産や苫小牧火力発電所が見える。


 ここの出光興産は、良く燃えるので有名しょんぼり5回ぐらい燃えているらしい。


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▼船と船の間が外港


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▼フェリーターミナルの3階「ポートミュージアム」

 苫小牧港の模型…残念だが子供の工作模型のようで安っぽいしょんぼり

 ただ、掘り込み式港湾の形状はよくわかる。


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▼フェリーの模型…あまり興味はなし。


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▼この本がほしい。


 自宅には「苫小牧東港史」はあるのだが…


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▼中央北埠頭(●の位置)より


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▼中央北埠頭より かすかに「樽前山」と「風不死岳」


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▼苫小牧港最深部の「勇払埠頭」(●の位置)良くここまで砂を掘って港を造ったものだびっくり


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最後に Gmail: Google メール はつかえる(^o^)


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この記事を書いた人

 2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。  えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。  M3を買うのが夢のまた夢!!

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