勇払原野の湿地散策「弁天沼」2/3~水路の先端で日高線の列車が見たい~

▼弁天沼湖畔に到着。(沼のでの湖畔と呼ぶかは?)

▼中央は苫東火力発電所。湖面のパイプらしきものは?観測用のなにか?
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20150101_074415 posted by (C)ミント専門官
▼砂浜もきれい。青と褐色が良い。

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20150101_074444 posted by (C)ミント専門官

▼コブコブ。この先は進まない。
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20150101_074819 posted by (C)ミント専門官
▼記念に火山灰を採取

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20150101_080122 posted by (C)ミント専門官
▼安平川に平行した道路へ出る。(左が弁天沼)ここを南進する。
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▼安平川で白鳥発見
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20150101_082607 posted by (C)ミント専門官
▼湿原のバックに日高線の列車を入れて写真を撮りたい。が。直近の列車は8:52ころ通るので間に合わない。休日にはホリデー何とかとうい列車が9:36ころ通過するが、元旦も走っているか定かではない。ここでJR苫小牧駅に運行しているか電話をかけて聞いてみる。

運行しているそうだ^^
▼日高線の橋梁に近い川の突端を目指す。安平川沿いにこの湿原を直進ると近いが、空撮図で判断するとこの先が危険なのがわかる。

▼これが持ってい行った空撮図。湿原散策には、地形図より絶対に空撮図が向く。
 
色の具合で湿地の程度(ぬかる度合い)がわかるようになった。
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20150101_171000 posted by (C)ミント専門官
▼道に戻り、南東に向かう。この先は往路のT字。
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20150101_090837 posted by (C)ミント専門官
▼ぬからなそうなところから道を外れ南に進む。

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▼水路にぶつかったのでそれ沿いに進む。築堤があって管理用の道路もあるかと思ったが、無い!
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20150101_092531 posted by (C)ミント専門官
▼左手に、日本製紙勇払工場、2kmは進む。

▼到着!JRは4分後に通過するはず。

▼排気量の大きそうなディーゼルエンジンの音が近くでする。船でも来るのかと思うが対岸の魚釣りの人の車だったみたいだ。
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20150101_093524 posted by (C)ミント専門官
▼ディーゼルエンジンの音に気を取られているうちに列車が橋を通り過ぎてしまった。カメラの操作もすこぶる鈍い。寒さのせいだろう。朝のマイナス11.5度よりは暖かくなっているはずなのに逆に寒さが強まった感じがする。
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20150101_093547 posted by (C)ミント専門官
▼突端!

▼3of3へ続く

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この記事を書いた人

 2010年3月まで、北海道の「オホーツク地方」に勤務。2010年4月「日高優駿浪漫街道」沿線に転勤異動。2013年4月千歳市に転居。水のあわない仕事を渋々している。早く株で儲けて株式の配当金と家賃収入で所得を得、仕事を辞め”不労者”になるのが夢。こよなく苫小牧を愛し住宅ローンを返済中(T_T)  最近、花粉症になったみたい。  えらく気に入っている言葉は"刻舟求剣"である。  M3を買うのが夢のまた夢!!

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