川崎駅に戻った。残す時間は約2時間
▼子供の頃から、このあたりの国鉄の路線は魅力的だった。
なんだか複雑に絡み合って鶴見線には。いっぱい髭が生えている
港湾があって、大工業地帯なのだから、貨物列車もいっぱいと想像すると
萌える
しかし、どう考えても時間的に危険!常識的にはあきらめるが…
▼欲望に押し出されて「南部線」に乗ってしまった賽は投げられたのだ。
▼「尻手駅」から「浜川崎」目指す!でもなんで、「川崎駅」から分岐して直接「浜川崎」に路線が延びてないのだろう???
▼う! 便数少ない!30分も待ち時間が…あきらめるか…
▼貨物用の機関車が「浜川崎」方面へ走っていった。乗せて欲しいー
「浜川崎駅」はあきらめるが
「川崎駅」に引き返し「鶴見駅」へとりあえず行ってみよう。
▼「鶴見駅」にちょうど、「浜川崎駅」行き列車が
▼乗ってしまった(帰りの便は確認してない)
▼鶴見大学
▼線路がいっぱい
▼「在日米海軍鶴見貯油所」のタンク
▼電線がいっぱい
▼高い位置にあるのが、「京急小島新田駅」方向に向かう貨物線
▼とうとう来てしまった!
もっとビチビチに工場群が有るかと思ったが以外とゆったりなのは以外
▼車掌に聞くと、ちょっと車庫に入って折り返すそうだ少し助かったが、
鶴見に着いたら残り1時間…やば
▼貨物だ
▼引き返す。
▼電気だらけ
▼「武蔵白石駅」
▼「安善駅」
JR鶴見駅に着いた。選択肢は
1 JR線でJR川崎駅まで行き(5分歩き)京急川崎駅で乗り換える。
2 京急鶴見駅まで走り京急に乗り換える。(鶴見駅にどれだけの便数が有るか問題)
2を選択し、必死に京急鶴見駅へ走る
▼京急のホーム着いた。残す時間はちょうど1時間
京急鶴見駅の羽田行きの時刻表は? つづく
ja.wikipedia.org/wiki/鶴見線- 鶴見線(つるみせん)は、以下の路線から構成される東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線(幹線)である。 神奈川県横浜市鶴見区の鶴見駅から神奈川県川崎市川崎区の扇町駅までの本線; 神奈川県横浜市鶴見区の浅野駅から分岐して海芝浦駅までの…
– 鶴見線物語
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